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政治・行政
2013年6月17日(月)9:00

伊良皆氏が初当選、「村政刷新」を実現

多良間村長選


初当選を果たし支持者らとともに「万歳三唱」で喜びを分かち合う伊良皆光夫氏=16日、多良間村塩川の選挙事務所

初当選を果たし支持者らとともに「万歳三唱」で喜びを分かち合う伊良皆光夫氏=16日、多良間村塩川の選挙事務所

 【多良間】任期満了に伴う多良間村長選挙は16日投票され、即日開票の結果、新人で前副村長の伊良皆光夫氏(58)=無所属=が446票を獲得し、現職の下地昌明氏(61)=無所属、自民、公明推薦=に11票差を付けて初当選を果たした。


伊良皆氏は、人口減少が進む村の現状を指摘し、村発展に向け「流れを変えなければならない時」と村政の刷新を訴え。3選を狙った下地氏との一騎打ちを制した。
 現職の下地氏と、新人の伊良皆氏による今回の選挙は、村政の継続か刷新かを最大の焦点に、11日から5日間にわたり、島を二分しての激しい舌戦を展開した。


 両氏とも過疎化対策を前面に打ち出し、産業の振興や村民との対話を主要政策に盛り込みながら有権者に浸透を図った。
 当選した伊良皆氏は、人づくり、ものづくり、健康づくりを政策の重点に据え▽産業振興▽心豊かで個性が輝く人材づくり▽福祉・保健・医療の充実▽過疎対策▽ゆか〓(りに○)村たらまの実現―などを訴えた。


 村長選で下地氏と過去3度戦った元村長の兼浜朝徳氏や、前回選挙では下地氏の選対本部長だった村議の豊見城玄淳氏から支持を受けたほか、過疎化など、多良間村が抱える諸課題を示し、現政権に不満の声をもらす有権者を取り込むなどして幅広い層から支持を得た。


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