02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2013年7月14日(日)9:00

台風の影響で滞貨/マンゴー

農家ら早期解消を要望


 台風7号の影響で13日、マンゴーが1日分の収穫ほど滞貨した。農家やJA、運送会社は早期の解消を要望している。


 台風が襲来した12日、マンゴー農家は収穫を休んだ。ある農家は13日の収穫量は1㌧と、前日の分も含め倍増した。「何よりたまることが心配。臨時便の船や飛行機が出てもらわないと困る」と渋い表情だった。

 マンゴーは、収穫から5日後ぐらいが食べごろと言われている。輸送が遅れると食感や食味が落ち、消費者の評価を落とす可能性があるという。

 JAには13日、5㌧入荷した。平均入荷量の約2倍だ。同日は集荷場が満杯となったため、クーラーの効く会議室を臨時に使い間に合わせた。

 JAは、島外の市場と島内の「あたらす市場」に出荷している。マンゴーを搬入した男性は「適切な時期の市場への到着が市場の信頼に結び付く。滞貨は損失を発生させかねない」と話した。

 県は、現時点での1日当たり収穫量は21㌧程度と見込む。航空機の1日当たり輸送可能量を約20㌧とみた場合、13日の滞貨は1日分程度が試算される。

 南西海運の臨時便は、きょう14日午前5時30分、平良港に入港する。同社の貨物を取り扱う平良港運は30㌧程度はさばけると話している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!