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イベント
2013年7月31日(水)9:00

クラシックに親しんで

黒島さんら出演、親子芸術劇場/あすマティダ市民劇場


夏休み親子芸術劇場への来場を呼び掛ける黒島さん、棚原さん、大城さん(写真左から)=29日、本社

夏休み親子芸術劇場への来場を呼び掛ける黒島さん、棚原さん、大城さん(写真左から)=29日、本社

 夏休み親子芸術劇場(主催・市、市教育委員会、市文化協会)が8月1日、マティダ市民劇場で行われる。国内外で活躍する宮古島市出身の演奏家ら6人が出演。クラシック音楽やオペラなどの歌劇音楽を中心にした舞台を展開する。出演者や主催者では「子供も大人も楽しめるコンサートにしたい。プロの演奏を間近で聴いて、音楽の素晴らしさを再認識してほしい」と来場を呼び掛けている。

 主催する市文化協の大城裕子会長と出演者の黒島舞季子さん(城辺出身)、棚原俊平さん(平良出身)が29日、宮古毎日新聞社を訪れてコンサートの内容などを説明した。

 オペラ歌手の黒島さんは、数々の国際コンクールに上位入賞。現在は沖縄を拠点に県内外のコンサートなどに出演している。「動物が出てくるオペラを準備している。来場者と一緒に楽しめるコンサートにしたい」と抱負を話した。

 ミニコンサートなどを通して楽器や音楽の楽しさを子供たちに伝えているピアニストの棚原さんは「演奏を聴いた子供たちが『自分も音楽をやってみたい』と思うような舞台にしたい」と語った。

 昨年の市中央公民館での開催に続き2度目。大城会長は「子供たちが舞台を食い入るように見ていたのが忘れられずに企画した。家族連れでも楽しめる」とPRした。

 出演者は黒島さん、棚原さんほか、ピアニストの平良大司朗さん(城辺出身)、打楽器奏者の普天間健さん(平良出身)、バリトン歌手の晴雅彦さん(大阪音楽大学准教授)、バイオリニストの屋比久潤子さん(開邦高校非常勤講師)。

 コンサートは約1時間。プログラムはロッシーニ「猫の二重唱」、モーツアルト「パパゲーノのアリア」、サンサーンス「動物の謝肉祭より」など。

 開場午後1時、開演午後2時。開演前の約30分間、同会場ロビーで出演者によるミニコンサートが予定されている。

 チケットは大人、子供ともに500円。問い合わせは宮古島市文化協会(電話76・6708)。

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