03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
教育・文化
2013年8月27日(火)9:00

さらなる友情、交流へ/姉妹校交流50周年

平良第一小・津山市南小 記念式典を開催


全員で50周年を記念して「姉妹校の歌」を合唱した=26日、平一小学校

全員で50周年を記念して「姉妹校の歌」を合唱した=26日、平一小学校

 宮古島市立平良第一小学校(乾邦夫校長)と岡山県津山市立南小学校(永禮茂校長)の姉妹校交流50周年記念式典が26日、平一小で行われた。下地敏彦市長(代理)や宮古教育事務所の儀間裕芳所長ら教育関係者、両校の校長・児童代表らが参加。半世紀の節目を祝うとともに、1世紀に向けさらなる友情・絆の交流の発展を祈念した。


 1963(昭和38)年6月11日、平一小の当時の砂川恵保校長が、南小で実務研修を行ったのが縁で交流が始まった。同年9月21日、平一小の砂川校長、同校PTAの山内朝秀会長と南小の木村岩治校長、同校PTAの中山光七会長が姉妹校覚書を締結した。翌年3月、平良市議会と津山市議会が都市縁組を決議。その後両校では、両地域で自然災害があった際には、互いに見舞金を贈って一日も早い復興・復旧を願った。

 式典で、乾校長は「姉妹校交流の開始以来、それぞれ相手の自然・文化などを学び、郷土の理解を深めている。遠くの友情から、大きな勇気をもらっている」と述べ、今後の交流継続に決意を新たにした。

 下地市長(代読)は「今後も双方の交流が充実発展し、友情・絆の深まりが末長く続くことを期待する」と祝辞。儀間所長は「50年にわたって続いた友情の縁に感謝し、これからの交流の深まりを祈念する」と祝いの言葉を述べた。次いで市教育委員会の田場秀樹教育部長が歓迎の意を示した。

 児童会長の川満啓司君(平一小6年)は「姉妹校50周年の交流を通して、新たな1ページを刻みたい」と気持ちを新たにした。南小の児童たちは、津山市の観光地や特産品などを紹介し、津山市への観光をアピールした。

 平一小の「父母と教師の会」の伊波孝子会長、南小の姉妹校交流50周年記念事業委員会の山本健人委員長があいさつした。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!