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教育・文化
2013年11月24日(日)9:00

心一つにハーモニー/宮古地区小中学校音楽発表会

下地小など6校代表に/24校の児童生徒が合唱


小学校の部で代表校に選ばれた下地小5年2組の皆さん=23日、マティダ市民劇場

小学校の部で代表校に選ばれた下地小5年2組の皆さん=23日、マティダ市民劇場

 第35回宮古地区小中学校音楽発表会(主催・宮古地区小・中学校音楽教育研究会)が23日、マティダ市民劇場で行われた。小、中学校合わせて24校の児童生徒が合唱を披露し、心一つにハーモニーを響かせた。審査の結果、小学校の部では下地、池間、南、中学校の部では平良、伊良部、久松の各校が宮古代表校に選ばれた。来月26日の全沖縄音楽発表会に参加する。


 この発表会は、音楽活動の成果を発表する機会を提供し、児童生徒の健やかな成長を図ることなどを狙いに開催している。

 開会に先立ち小・中学校音楽研究会の島袋正彦会長が児童生徒を激励。「いよいよ本番。練習の成果を思い切り発揮して発表してほしい」と話した。会場の父母らには「きょうは子どもたちの晴れ舞台。この日のために何十時間も練習を積み重ねてきたが、その時間があったからこそきょうのステージに立てる。発表後は大きな拍手を送っていただきたい」と述べた。

 発表会は、午前10時に開会した。はじめに小学校の部が行われ、それぞれ工夫を凝らした演奏を披露。手拍子を交えたり、リズムを取って同じ方向に体を揺らしたりしながら歌って聴衆の視線を集めた。

 高音、低音の各パートに分かれて歌うハーモニーも絶妙で、演奏後は大きな拍手を浴びていた。

 審査講評で県立総合教育センター教科研修班研究主事の金城優子さんは「どの学校も工夫があって素晴らしい演奏だった」と評価した上で課題を提示。「合唱はみんなでつくり上げていくもの。自分の歌声と友達の歌声をよく聞いて伴奏の音をよく聞く。指揮者の動きもよく見て合唱するようにしてほしい」と話し、バランスの取れた合唱を心掛けて歌うよう促した。

 午後からは中学校の部が行われ、各校の代表が日ごろの練習の成果を堂々と発表。各校レベルの高い合唱で聴衆を魅了した。

 宮古代表校は次の通り。

 【小学校の部】下地(5年2組)▽池間(全校児童)▽南(6年3組)
 【中学校の部】平良(3年3組)▽伊良部(2、3年)▽久松(3年A組)


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