02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2013年12月14日(土)9:00

夏場ピークの22%占める/太陽光発電実績

「かなりの速さで普及」


 宮古島市で現在、太陽光パネルで発電されている電力量実績は1日1万2500㌔㍗で、夏場のピーク時使用料の約22%を占めるまでに増加していることが分かった。開会中の宮古島市議会12月定例会一般質問で古堅宗和企画政策部長が、下地智氏の質問に対する回答の中で示した。


 エコアイランドを目指す宮古島市では2010年度から、家庭用太陽光発電システム導入に補助金を交付するなど太陽光発電の普及、拡大に努めている。

 古堅部長は現在の市内の太陽光発電量について、申し込みベースで1日に1万9300㌔㍗、実績では1万2500㌔㍗あることを紹介。宮古島の夏場のピーク時の電力使用量は5万7000㌔㍗で、そこに当てはめると太陽光発電だけで約22%を占めていることを説明した。

 市では将来的な目標として、2030年までに太陽光発電の割合を40%とする方針を示す古堅部長。現在の22%という割合について「かなりのスピードで普及が図られていると思う」との考えを示した。

 下地氏は、沖縄本島で企業などが計画している太陽光発電の規模が、12月中にも沖縄電力の受け入れ可能量の上限に達する見込みと報道があったことを取り上げ、宮古島の状況について質問。それに対し古堅部長は、沖縄電力に照会した結果、「当面は50㌔㍗未満の設備導入は系統接続に関わる制約を設ける予定はない」との回答を得たことを報告した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!