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社会・全般
2013年12月21日(土)9:00

飲酒運転根絶に決意/年末年始交通安全出発式

関係機関から150人参加


飲酒運転の根絶などを誓い合った年末年始交通安全県民運動出発式=20日、市中央公民館

飲酒運転の根絶などを誓い合った年末年始交通安全県民運動出発式=20日、市中央公民館

 「醒めたはず その思い込みに 魔が潜む」をスローガンに2013年度年末・年始の交通安全県民運動(主催・市交通安全推進協議会)の出発式が20日、市中央公民館で開かれた。


 宮古島地区交通安全協会や宮古島署などの関係機関が一堂に集い、運動の重点となる①飲酒運転の根絶②子どもと高齢者の交通事故防止(特に歩行者事故の防止)③二輪車の交通事故防止(特に若年者を含めマナーマップの推進)④すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底-に取り組んでいくことを確認した。

 同運動は21日~来年1月4日までの15日間。期間中、さまざまな場所やイベントなどで交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を呼び掛ける。

 主催者を代表して同協議会長の下地敏彦市長は「年末年始は忘年会、新年会など飲酒の機会が増える。お酒を飲んだら車を運転しない。車を運転する人に酒を勧めないなど家庭、地域で飲酒運転根絶と交通安全に対する機運を高めてほしい」と呼び掛けた。

 宮古島署の宮城英眞署長は「宮古島署管内では飲酒運転で今年も81人が検挙され、今月だけでも11人が検挙されている。例年この時期は飲酒の機会が増え、飲酒絡みの犯罪も増える。この運動を通して交通ルールの順守と正しいマナーの実践を心掛けてほしい」と述べた。

 最期に宮古地区交通安全協会の宮里敏男会長が「一人一人が交通ルールを順守し、命の尊さと交通事故の悲惨さを心に刻んで、みんなで交通死亡事故ゼロ2年を達成しよう」とした宣言文を読み上げ決意を示した。


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