03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
産業・経済
2013年12月21日(土)9:00

日本生協連が東北に販売へ/宮古島産モズク

来年4月、新商品8万個

 日本最大の消費者組織とされる日本生活協同連合会(略称・日本生協連)は、宮古島産養殖モズクを使用して独自に開発した新商品8万個を、来年4月から東北地方を中心に販売を展開する。モズクの大量供給を見据え、宮古島漁協(粟国雅博組合長)では、今期の養殖生産モズクは、昨年の倍以上の650㌧を見込んでいる。20日、日本生協連の安井大志さんや粟国組合長らが市役所平良庁舎に下地敏彦市長を表敬訪問し、明らかにした。


 日本生協連は1951年に設立され、各地の生協や生協連合会が加入。2012年度末現在、全国の343の生協が加入し、組合員総数は約2700万人とされる。

 この日は、安井さんのほかに、生活協同組合コープおきなわの石原修さん、モズクなどを加工・販売しているカネリョウ海藻東京営業所係長の徳永直城さんが訪問した。

 石原さんは「新商品8万個に必要な宮古産モズクは10㌧が必要。来年2月には粟国組合長も一緒にキャラバン隊を作り、東北地方で新商品の販売に向けた活動を行う」と説明した。

 下地市長は「宮古島産モズクに明るい展望だ。私もキャラバン隊に参加したい」と市を代表するトップセールスに意欲を見せた。

 石原さんは「宮古産モズクは、沖縄本島のモズクと比べ食感がしゃきしゃきしておいしい」と高く評価し「東北地方で新商品販売を行った上で、全国販売を展開をしたい」と意気込む。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!