02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
スポーツ
2014年1月13日(月)9:00

重見が100㌔総合初V/ワイドーマラソン

女子は山澤、11連覇/50㌔ 地元の諸井制す
完走率82・92%


100㌔の部で総合初優勝のゴールに飛び込む重見高好=12日、うえのドイツ文化村

100㌔の部で総合初優勝のゴールに飛び込む重見高好=12日、うえのドイツ文化村

 第24回宮古島100㌔ワイドーマラソン大会(主催・宮古島市など)が12日、市上野のうえのドイツ文化村をゴールに宮古本島一円で行われた。100㌔の部は長野県の重見高好(31)が7時間9分18秒で総合初優勝を飾った。女子は茨城県の山澤洋子(46)が8時間42分34秒で制して大会11連覇を達成した。100㌔には616人が挑戦し、432人が完走した。その他4部門を含む出場総数は1317人。1092人が完走し、完走率は82・92%だった。

 この日の宮古島地方は晴天。気温は朝からぐんぐん上昇し、午前9時から10時にかけて20度に達した。最高気温は23・2度(午後2時31分)だった。

 出場選手は強い太陽光と海風を全身に浴びながら力走し、新春の宮古路を全力で駆け抜けた。


 レースは100㌔のほか4部門で行われた。171

100㌔女子の部で11連覇を達成した山澤洋子=12日、うえのドイツ文化村

100㌔女子の部で11連覇を達成した山澤洋子=12日、うえのドイツ文化村

人が出場した50㌔は宮古島市の諸井勇人(28)が3時間24分59秒で総合優勝を果たし、女子は東京都の能勢結希(43)が制した。時間は4時間4分39秒。

 21㌔男子は浦添市の下地由祐(23)が1時間15分48秒で連覇を達成。女子は宮古島市の石川敦子(35)が1時間36分9秒で勝った。

 10㌔の男子は宮古島市の中島彰吾(27)、女子は同市の國仲舞(16)が優勝を飾った。

 最長100㌔は夜明け前の午前5時にうえのドイツ文化村をスタート。来間島、池間島を含めて宮古本島をほぼ一周するコースで616人が限界に挑んだ。

 優勝した重見は、前回優勝者の吉田隆太(岡山県)と序盤から抜け出し、50㌔まで並走した。その後60㌔にかけてペースアップし、吉田を突き放して初優勝を決めた。2位は吉田、3位は神奈川県の増田健太郎。

 一方の女子は山澤が安定感を発揮。「きょうは暑さと風に苦しめられた」と振り返るが、序盤からトップに出るとそのまま最後まで譲らず、11連覇達成のゴールに飛び込んだ。

 その他の4部門でも出場選手は力走。沿道では多くの市民が声援を送り「ワイドー、ワイドー」の掛け声で背中を後押しした。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!