03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2014年4月21日(月)9:00

宮古島大会、新たな伝説へ/トライアスロン

30回大会フィナーレ/強人、来年の再会誓う


毎年、制限時間直前は会場一体となってアスリートをゴールに後押した=20日、市陸上競技場

毎年、制限時間直前は会場一体となってアスリートをゴールに後押した=20日、市陸上競技場

 今年で30回目となったトライアスリートたちの祭典が幕を閉じた-。20日に開催された全日本トライアスロン宮古島大会は今年も宮古島が一つになって盛大に開催された。国内のトライアスロン大会では初めて内閣総理大臣杯が新設されるなど話題も豊富だった今年の大会は、青空の下でアスリートたちが躍動した。ゴールの市陸上競技場では、制限時間の午後8時30分になると花火が上がり、節目の大会も無事に幕を閉じた。

 陽が落ちて暗くなった競技場に、自らの限界に挑戦したアスリートたちが次々と現れると会場は盛り上がり始めた。

 今年もゴールゲートには、応援幕と一緒にゴールする選手や友人、妻、子供、恋人と共にゴールする選手など、さまざまなドラマが生まれた。

 地元選手で唯一、第1回大会から連続出場している與儀忠史さん(57)。最近の3大会はリタイアが続いていたが今回は4年ぶりの完走を果たした。

 ゴール後のインタビューでは「みんなの応援のおかげ。気持ちがゴールまで走らせた」と、島の強人は笑顔で感想を述べた。

 宮古島大会はスタッフ、沿道の応援、ボランティアの協力で30年の歴史を刻み、名実ともに国内最高の大会となった。

 ゴール後のアスリートたちの中には、早くも来年の再会を約束する姿も見られた。来年は31回目の新たな物語が生まれる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!