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社会・全般
2014年4月22日(火)9:00

ウイリアムズに総理大臣杯/トライ宮古島大会表彰式

強人の健闘たたえる/総合、女子上位10人を表彰


総合の部で10位以内に入賞した選手たち=21日、市総合体育館

総合の部で10位以内に入賞した選手たち=21日、市総合体育館

 第30回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市ほか)の表彰式が21日、市総合体育館で開かれた。節目の大会を初出場で総合優勝に輝いたベンジャミン・ウイリアムズ(30)=アメリカ=に大会長杯と、今大会から新設された内閣総理大臣杯などが贈られた。大会長を務める下地敏彦市長は選手の健闘をたたえるとともに来年度大会への出場を呼び掛けた。

 表彰式で下地市長は「みんなの協力で無事に終了することができた。30回

女子の部で10位以内に入賞した選手たち=21日、市総合体育館

女子の部で10位以内に入賞した選手たち=21日、市総合体育館

も続けることができたのはアスリートが大会を支え、市民ボランティアが自分たちも参加しているとの思いで支援してくれたおかげ」との考えを示すとともに、「来年、またこの会場で顔を合わせることができればありがたい」と次回大会への参加を呼び掛けた。

 表彰では総合の部と女子の部の10位以内の選手がステージに登壇。全員に楯が贈られたほか、総合優勝のウイリアムズには大会長杯や内閣総理大臣杯、沖縄県知事杯、NHK沖縄放送局長杯など、女子1位の田中敬子(29)=沖縄県=には大会長杯、沖縄及び北方対策担当大臣杯、県知事杯などが贈られた。

 会場からは入賞者に盛大な拍手が送られたほか、仲間や友人らがステージ上で楯などを手にした入賞者の姿を写真に納めていた。

 総理大臣杯のプレゼンターを務めた内閣府の後藤田正純副大臣は「内閣総理大臣杯がトライアスロン競技に、沖縄県内のスポーツ競技に贈られるのは今回が初めて」と説明した上で、「さらに良い大会となるよう、選手の皆さんに沖縄のことを知ってもらい、世界に発信してほしい」と述べた。

 今大会には1531人が出場。ウイリアムズが7時間49分35秒で総合優勝を果たした。完走者数は1303人で、完走率は85・1%だった。


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