03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2014年5月16日(金)9:00

緊急アピールを発表/宮古島署、地区交安協

交通死亡事故 月内2件発生で


緊急アピール文を発表する平良署長(左)と宮里会長

緊急アピール文を発表する平良署長(左)と宮里会長

 宮古島警察署(平良英俊署長)と宮古島地区交通安全協会(宮里敏男会長)は15日、2年あまり発生していなかった交通死亡事故が今月に入って2件発生し、2人が死亡したことを受け会見を開き、「交通死亡事故多発に伴う緊急アピール」を発表し、市民に車を運転する際には十分に注意するよう呼び掛けた。

 平良署長は「2012年に飲酒運転に絡む死亡事故が2件発生し、取り締まりを強化してきた。今回の事故は、運転者の意識や注意の問題なので、取り組みが大変難しい。これまでの施策を関係団体と連携し、一層徹底したい。市民もこの事故を身近な問題としてとらえ、適度な緊張感をもって運転してほしい」と述べた。

 宮里会長は「宮古島市も高齢化が進んでいる。ボランティア団体として、これまで行ってきた『お茶の間訪問作戦』などの活動を高齢者を中心に強化し、防止に努めたい」と話した。

 宮古島署は交差点での一時停止違反や早朝、夜間の取り締まりをさらに徹底強化する方針。

 高齢者を対象にした交通安全教育や啓発については、これまでも老人クラブなどの集まりで実施してきたが、今後は夜間の交通事故防止活動の一環として、自動車教習所などで、反射材の活用や効果の講習なども検討している。

 3日に平良西里の信号機のある見通しの良い交差点で発生した交通死亡事故と11日に平良東仲宗根添で電柱に衝突し、運転者が死亡した事故の原因は宮古島署が現在調査中。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!