02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2014年6月18日(水)9:06

旧宮古病院跡地売却を承認/国有財産審議会

市未来創造セの建設地


 【那覇支社】国有財産沖縄地方審議会は16日、宮古島市が図書館と公民館を併設する市未来創造センター(仮称)の建設予定地として取得を予定している旧宮古病院跡地の国有地(約2万3000平方㍍)について、同市への時価売却を適当とし沖縄総合事務局(河合正保局長)に答申した。同審議会は県内の国有地の処分を協議する沖縄総合事務局の諮問機関。同日、河合局長からの諮問案通り決議し答申した。



 これを受け沖縄総合事務局では、宮古島市からの全面積の売払い申請を受理した上で、不動産鑑定所に同病院跡地の土地評価を依頼し、2015年1月中に同市と売買契約を結ぶ予定。 同国有地は、1943年から旧日本海軍が兵舎建設のため買収。戦後は米国民政府が財産管理し、沖縄の本土復帰に伴い大蔵省(当時)が引き継ぎ、県立宮古病院敷地として県に貸付。13年6月の県立宮古病院新築移転により、県は国有地返還のための現状回復工事を実施している。


 市未来創造センターは総事業費約35億円を見込み、合併特例債を充当する。


 今年度予算では土地購入費として4億4522万円を、実施設計委託料として1億6525万円などを計上している。


 建物の延べ床面積は6940平方㍍。そのうち図書館部分は3146平方㍍で、新聞・雑誌コーナー、一般開架スペースのほか、調べ学習コーナー、子供開架スペース、対面朗読・録音室、インターネットコーナーなどを整備する。


 公民館部分は2083平方㍍で、多目的ホールやスタジオ、研修室、創作室、調理室などを整備する。2015年度着工、16年度開館を目指している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!