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社会・全般
2014年6月21日(土)9:00

来春高卒者の求人受付開始/ハローワーク宮古

地元企業3社が届け出る


新規高卒者の求人票受付書類を提出する各企業の人事担当者(右)=20日、ハローワーク宮古

新規高卒者の求人票受付書類を提出する各企業の人事担当者(右)=20日、ハローワーク宮古

 2015年3月卒業の新規高卒者を対象にした求人受付が20日、宮古公共職業安定所(ハローワーク宮古・青山雄一所長)で始まった。初日はパラダイスプラン(西里長治社長)、宮古島東急リゾート(石飛文之総支配人)、南西楽園リゾート(髙橋洋二社長)の地元3社が、来春卒業の採用者を求めて求人票を提出した。

 求人受付開始に先立ち青山所長は「地元で就職し活躍できる場を高卒者に多く提供してもらえれば幸い。これからも企業の皆さんの協力をお願いしたい」とあいさつした。

 求人受付の書類を提出したパラダイスプラン管理部の大野明さんは「接客、製造、菓子工場での採用者約7人を募集した。会社に慣れて働いてくれるとともに、地元出身企業なので、地域人材のスキルアップにもつながる職場環境を提供したい」と話した。

 宮古島東急リゾート管理部の當眞武志さんは「5人の求人受付票を提出した。地元高卒者のメリットとしては島の魅力をよく知っており、島外に発信していくという力がある。ホテル業なので、来訪者に宮古島の魅力を十分に伝えられる人材に育ってほしい」と新規卒業者に期待を込めた。

 南西楽園人事支配人の山下節志さんは「13人ほどの求人票を提出した。地元雇用を増やすということが本社の方針でもある。地元貢献できる人材を育て、宮古の良さを十分に認識し働いてもらえる新卒者が応募してくれることに期待している」と話した。

 青山所長によれば、日銀短観などから、新規高卒者の地元求人は前年並みになると見込んでいる。選考(内定)開始は9月16日になるという。青山所長は「地元のよい人材を確保するためにも、企業の皆さんは、早めに求人受付を行ってほしい」と呼び掛けた。


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