02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2014年7月6日(日)9:00

台風の進路にピリピリ/マンゴー農家

JTA、きょうから臨時便就航


出荷が本格化しマンゴーの箱詰め作業に追われる生産農家=5日、平良地区

出荷が本格化しマンゴーの箱詰め作業に追われる生産農家=5日、平良地区

 マンゴーの出荷が本格化し、生産農家は箱詰め作業などに追われている。宮古空港ターミナル貨物地区には、国内発送されるマンゴーが次々と運び込まれている。日本トランスオーシャン航空(JTA)は出荷のピークに合わせて、6日から13日の間に那覇-宮古線の臨時便計6便を就航させる。生産農家は「積み残しが解消される。大変ありがたい」と大喜び。ただ、台風8号が接近しており進路が気掛かりだ。

 宮古島産マンゴーの今期生産量は591㌧が見込まれている。出荷のピークは7月中旬まで続くとみられている。

 JTAによると、今の季節は航空貨物代理店から持ち込まれる貨物の約7割はマンゴーという。

 1日の輸送量は搭乗者数など、運航条件で変動があるが「可能な限り積み込んでいきたい」と話している。

 航空便数や貨物スペースに限りがあるため出荷量が1日20㌧を超えると、その日の内に輸送しきれないマンゴーも出るという。

 多い時で1日約900㌔を本土に出荷するという平良地区の生産農家は「『農園から自宅に直送』というのが売りなので、お客さまの指定した日に届けられるかが心配だ。航空会社の臨時便の就航はありがたいが、台風の進路が気になる」と箱詰め作業中もピリピリとした雰囲気だった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!