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産業・経済
2014年7月26日(土)9:00

前里さんのめぐみ号など優秀賞/市畜産共進会

選抜兼ね41頭審査/11月の県共進会上位目指す


各地から出品された41頭が厳正な審査を受けた=25日、JAおきなわ宮古家畜市場

各地から出品された41頭が厳正な審査を受けた=25日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2014年度宮古島市畜産共進会(主催・同実行委員会)が25日午後、JAおきなわ宮古家畜市場で行われた。各地から計41頭が出品され、厳正な審査を受けた結果、前里恵春さんが所有する「めぐみ」号など21頭が優秀賞に選ばれた。この共進会は9月に開催される地区大会の選抜を兼ねて開かれた。同大会でさらに絞り込み、11月の県共進会で上位入賞を目指す。

 開会式では、はじめに長濱政治副市長が「このような共進会を通して他の牛を見ることができるし、情報交換ができる。互いに改良技術を高めて横の連携も深められる」と述べ、共進会の意義を強調した。

 この後、下地敏彦市長のあいさつを代読し、「(この畜産共進会は)宮古島市の代表牛を選抜する最も重要な大会」と述べながら生産農家を激励。子牛競り値を紹介しながら畜産経営の一層の充実を促した。

 宮古家畜保健衛生所の高吉克典所長は「増頭運動の推進と環境に配慮した畜産経営を」と生産農家に呼び掛け。JA宮古地区本部の新城武一郎本部長は好調な競りに触れ、「今後は優良母牛の保留促進や増頭運動が大事になる」と話した。

 この後、若雌1類、同2類、成雌1類、同2類の順に審査が行われた。

 審査員は出品牛の1頭1頭を厳正に審査。体高や栄養度を詳しく調べ、各類の優秀賞を選んだ。

 優秀賞に選ばれた牛は9月の地区共進会に市の代表牛として出品される。

 結果は次の通り。

 【若雌1類】前里恵春「めぐみ」号▽平良進正「きんこ」号▽西里研一郎「はなこ」号▽大海「たいかいそら」号▽砂川健治「かほちゃん」号▽新垣四郎「ひさえ」号

 【若雌2類】宮国光雄「ゆかり」号▽宮国光雄「みつえ」号▽伊山和吉「かつみ」号▽荷川取広明「みく」号▽川根洋一「さら」号▽与那覇光一「ももこ」号

 【成雌1類】松原せつ子「はまゆう」号▽伊山和吉「なおみ」号▽荷川取広明「えんじぇる」号▽下地文男「ゆりこ」号▽上地誠「ゆきちゃん」号▽内間次子「ももこ」号

 【成雌2類】石垣精一「えりか」号▽松原広幸「さとこ」号▽川根洋一「ただこ」号


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