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産業・経済
2014年8月1日(金)9:00

最上級宮古牛に舌鼓/食べる集い

70人がブランド化決意


笑顔で宮古牛を食べる砂川代表理事理事長(左)ら=7月30日、JAおきなわ宮古地区本部

笑顔で宮古牛を食べる砂川代表理事理事長(左)ら=7月30日、JAおきなわ宮古地区本部

 JAおきなわ宮古地区本部が主催する「おいしい宮古牛を食べる集い」が7月30日午後、同本部のホールで開かれた。関係団体の代表ら約70人が最上級の宮古牛の美味に舌鼓を打ち、ブランドの確立に向けて決意を新たにした。

 宮古牛を自ら知り、その美味を内外にアピールしようと集いを開いた。用意した宮古牛は「A-5」。歩留まり、霜降りともに最高ランクの宮古牛が参加者に振る舞われた。

 はじめにJAおきなわ宮古地区本部の新城武一郎本部長が「新鮮、安全、安心の最高級の宮古牛をここに準備した。きょうは満足いくまで味わってほしい」などと呼び掛けた。

 JAおきなわの砂川博紀代表理事理事長は、「この機会に宮古牛のおいしさを実感し、ファンになり、さらに内外に宮古牛を広めてほしい。宮古における増頭を期待している」と参加者にさらなる協力を求めた。

 下地敏彦市長は「本当にうまいと言われる宮古牛を自分の味覚で確認し、そのおいしさを全国各地に広げてほしい」と話し、ブランド化に期待を込めた。

 試食の時間になると、参加者はうまみが凝縮された宮古牛をさっと焼いて口に運んだ。その肉質の良さに加え、適度の脂が生み出すやわらかい食感を楽しみながら舌鼓を打った。

 試食後は宮古牛の美味を絶賛する声が各テーブルで相次いだ。「うまい」「やわらかくて甘い」「宮古牛は最高」などと口々に話して会話を弾ませていた。

 参加者の一人は「これだけうまい牛が宮古島から産まれている。このおいしさはどこにいっても認知されるはずだ」と話した。


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