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社会・全般
2014年9月4日(木)9:00

八月踊り楽しむ/多良間村交流

宮古市から18人来島


宮古市からの人たち(後列)と一緒に八月踊りを楽しむマグルビー総領事(後ろから2列目の左から3人目)と伊良皆村長(同左)=2日、多良間村字塩川

宮古市からの人たち(後列)と一緒に八月踊りを楽しむマグルビー総領事(後ろから2列目の左から3人目)と伊良皆村長(同左)=2日、多良間村字塩川

 【多良間】多良間村との姉妹都市、岩手県宮古市からツアー「報恩の翼」の一行18人が多良間島を訪れ、1日から3日間、八月踊りを楽しんだ。参加者の中には江戸時代の1859年、宮古の商船「善宝丸」が漂着し、村民に手厚く看護してもらった先祖を持つ、横田茂実さんもツアーに参加した。


 横田さんは「先祖が結びつけてくれた多良間島に、やっと来ることができた。八月踊りも見ることができ、夢がかなった」と、思いを語った。

 ツアー団長の三浦直志さんは「宮古市と多良間村は姉妹都市でもあり、伝統が残る島で八月踊りの多彩な踊りを見られて、素晴らしかった。総引きにも参加でき、良い思い出づくりができた。向こうに戻って踊りの素晴らしさを、多くの人たちに伝えたい」と感想を述べた。

 また、在沖縄米国総領事館のアルフレッド・マグルビー総領事も2日に来島し、字塩川のピトゥマタ御願で宮古市の一行や、伊良皆光夫村長と一緒に八月踊りを楽しみ、最後の演目「総引き」に飛び入り参加。マグルビー総領事は「多良間の踊りはすごい面白い」と語った。


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