02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
スポーツ
2014年9月16日(火)9:00

宮総実、沖尚下し16強/高校野球秋季大会

公式戦2勝目に金星


第1シードの沖尚に勝利した宮古総合実業高ナイン=15日、沖縄セルラースタジアム那覇

第1シードの沖尚に勝利した宮古総合実業高ナイン=15日、沖縄セルラースタジアム那覇

 高校野球の第64回県秋季大会は15日、沖縄セルラースタジアム那覇などで2回戦を行い、宮総実が優勝候補で第1シードの沖縄尚学を6-4で破り、16強入りを決めた。部員10人の宮総実は公式戦2勝目にして大金星。沖尚の5季連続甲子園出場を阻んだ。次戦は21日午前10時試合開始。沖縄市のコザしんきんスタジアムで名護と対戦する。

 先攻の宮総実は初回に先制。相手の失策を逃さず3点を奪って攻撃の流れを作ると、二回にも2得点して序盤に5点を挙げた。

 その後は地力に勝る沖尚にじりじりと追い上げられる苦しい展開に。六回終了時点で5-4と1点差まで迫られたが七回表に貴重な追加点を挙げ、粘る沖尚を力で振り切ってみせた。

 宮総実は沖尚の3人の投手を前に14三振を喫したが8安打を記録。好機の安打で6得点を挙げた。

 投げては先発左腕の友利叶夢(かなむ)が10安打を浴びながら完投。カーブとスライダーを武器にコーナーを丁寧につく投球で沖尚打線をほんろうした。

 根間塁主将は「相手は県内のトップなので思い切りプレーすることだけを心掛けた」とコメント。「快進撃を続ける」と息巻いた。

 神里正太監督は「10人全員の勝利。相手はいろいろな面でレベルは上だが、自分たちの野球を見失わずに最後までやり通すことができた」と勝因を語った。

 秋季大会は、来年春の全国大会(センバツ)を懸けた県予選。準優勝以上で九州大会出場権を獲得、同大会の成績によってセンバツ出場校が決まる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!