02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政
2014年10月17日(金)9:00

公約の全事業に着手/下地市長

2期目の進ちょく率発表


2期目最初の年の公約進ちょく状況を発表した下地市長=16日、市長室

2期目最初の年の公約進ちょく状況を発表した下地市長=16日、市長室

 下地敏彦市長は16日、2期目の市長就任1年間である2013年度の公約取り組み内容とその進ちょく状況を公表した。公約で掲げた事業は漏れなく全事業に着手しており、任期4年間での達成率を100%とした数値で示し、取り組みのあった事業については、その4分の1にあたる25%として進ちょく率を示した。

 公約のうち、「将来を見据えた沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)の効果的活用」では、下地市長が目玉事業として掲げた全天候型スポーツイベント等が行えるコンベンションホールや伝統工芸館などの観光交流拠点施設整備は、進ちょく率25%として示し、「総じて順調に計画が進められている」と自己評価した。

 「暮らしを支える島の産業振興と雇用拡大の推進」では、エコツーリズムの拠点となる「エコアイランド宮古島PR館(エコパーク)」がこのほど落成し開館したことから同様に25%の進ちょく率としている。

 「心安らぐ医療福祉と安心子育て支援の推進」では「地域支え合い体制づくり事業」を老人クラブに委託し、ニュースポーツの実施体験、スポーツ施設の視察、認知症の学習などを実施したことを報告した。

 このほか、公約数は主要10本の理念に基づいて実施した事業が記されているが、未着手の事業はなく、「コンベンションホール」(スポーツ観光交流施設)の建設のみ、施設設計委託業務でとどまっていることなどから、事業費執行率に基づいて計算し、進ちょく率を3%として示している。

 下地市長は「一括交付金という制度のおかげで公約の思い切った推進ができた。すべての分野において事業の執行を行い、市民が安心安全で、さらに住みよい市をつくっていくことにまい進したい」と述べた。

 また、選挙公約時に掲げた事業以外にも、伊良部大橋が架かることに伴い、「伊良部、下地島全体の観光振興に資する事業を実現させたい」と述べ、下地島空港とその残地、トゥリバー地区の融合活用が今後、宮古全体の発展につながることなどを示唆した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!