03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
環境・エコ
2015年2月18日(水)9:00

市のエコ構想など学ぶ/横浜国大大学院外国人奨学生

研修、視察で来島


市の財政課題やエコアイランド構想などについて説明を聞く奨学生たち=17日、エコパーク宮古

市の財政課題やエコアイランド構想などについて説明を聞く奨学生たち=17日、エコパーク宮古

 横浜国立大学大学院で経済学を専攻しているアフリカやアジアからの奨学生10人と随行教職員ら5人の計15人が17日、2泊3日の日程で研修のため来島。初日は宮古島市の財政課題やエコアイランド構想などについて説明を受けたほか、島内視察を行った。

 今回、来島したのは、世界銀行(本部・アメリカ)の奨学生として修士課程を履修している発展途上国の若手幹部候補生ら9人と、日本による「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」の修士課程およびインターンシッププログラムによる奨学生1人。

 下地上地の市エコアイランドPR館・エコパーク宮古で一行を出迎えた下地敏彦市長は、宮古島市が今年で合併10周年を迎えることや、これまでに行ってきた財政改革や職員定数適正化の取り組み、エコアイランドを宣言し、再生可能エネルギーの実証実験など二酸化炭素排出削減のために行っている事業の概略を紹介。「いろいろな事業について皆さんに見てもらい、宮古島の現状を知ってほしい」と呼び掛けた。

 その後、仲宗根均財政課長が市の公共政策と財政の課題について、善平勝エコアイランド推進課長がエコアイランド構想について、通訳を通して説明。奨学生らはメモを取るなどしながら熱心に聞き入っていた。

 この日はバイオエタノール施設製造施設や来間島の視察も行った。

 きょう18日は、島尻マングローブや西平安名崎の風力発電施設、メガソーラー実証研究設備、地下ダム資料館などを視察。19日は下地島空港などを見学し、帰路に就く。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!