03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
政治・行政
2015年4月14日(火)9:00

3カ月間の停職処分/懲戒分限委

酒気帯び運転の市職員


市職員が酒気帯び運転で摘発されたことについて市民に陳謝する長濱副市長(右)と村吉順栄総務部長=13日、市役所平良庁舎副市長室

市職員が酒気帯び運転で摘発されたことについて市民に陳謝する長濱副市長(右)と村吉順栄総務部長=13日、市役所平良庁舎副市長室

 市の男性職員(52)が道路交通法違反(酒気帯び運転)で警察に摘発された問題で、市職員懲戒分限審査委員会(委員長・長濱政治副市長)は13日、この職員を3カ月間の停職処分にすると発表した。長濱副市長は「市民にご迷惑を掛けたことをおわびする」と陳謝し、綱紀粛正に努めるとした。停職は14日からで、停職中は給与は支払われない。処分内容は前例に従ったという。

 市によると、職員は今月2日午前8時4分ごろ、宮古空港前の県道243号線を酒気を帯びた状態で車を運転し、検問中の警察から酒気帯び運転の疑いで摘発された。呼気1㍑につき基準値以上のアルコールが検出されたという。

 職員は出勤途中で、前日に市内飲食店で行われた所属部署の「歓送迎会」に参加した。

 長濱副市長は「最近、飲酒後の運転で摘発された職員はいないと喜んでいたが…。職員の意識も上がっていたと思っていただけに残念」と述べた。

 その上で「注意を喚起するという意味では、職員に対してアルコールを飲んで車を持たないということをずっと言い続けていかなければならない」と話した。

 市によると、合併(2005年)後飲酒運転で処分された職員は今回で10人目。

 一方、3日夜に伊良部で酒気帯び運転で逮捕された男が運転する原付バイクに同乗していた56歳の市職員について、長濱副市長は「警察の結論を待って対応したい」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!