03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
社会・全般
2015年8月6日(木)9:05

民間企業の役割語る/沖縄公庫フォーラム

西川、山崎氏が地方創生で講演


講演を聞く参加者たち=5日、市内ホテル

講演を聞く参加者たち=5日、市内ホテル

 沖縄振興開発金融公庫主催の「沖縄公庫フォーラム2015in宮古」が5日、市内ホテルで開かれた。地方創生をテーマに、内閣官房「まち・ひと・しごと創生本部」事務局の西川和宏企画官とシンクタンクである価値総合研究所の山崎清執行役員が講演を行った。

 西川氏は「『まち・ひと・しごと創生』について~民間企業の地方創生への関与~」と題し、地方創生を目指す上での地方自治体や金融機関、民間企業の役割などについて語った。

 地方創生のための総合戦略を国が発表したことを受け、地方自治体が地方版総合戦略の策定を進めていることを説明。自治体は戦略の策定、実行を産官学と金融機関、労働組合、報道機関とともに取り組んでいく必要があると指摘した。さらに地域の企業への経営改善や生産性向上のための助言などの対応を金融機関が行うことで、地域の民間企業は成長戦略を持ち、地域の中核企業として存在感を発揮し続けることができるとの考えを示した。

 山崎氏は「地域経済好循環拡大に向けた取り組みについて」として、地域経済循環構造の分析方法を紹介した。分析する際の視点として、①生産②分配③消費④投資-の四つを挙げ、それぞれで地域の利益が外部へ流出していないかなどを確認することで、地域経済が好循環になっているかどうか点検することができると説明した。

 フォーラムには約120人が参加し、2人の話に聞き入っていた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!