03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
社会・全般
2015年12月10日(木)9:03

高齢者向け整備必要/観光バリアフリー

事業者対象にセミナー


親川代表の講話を聞く参加者たち=9日、平良港ターミナルビル大研修室

親川代表の講話を聞く参加者たち=9日、平良港ターミナルビル大研修室

 観光事業者を対象とした「観光バリアフリーセミナー」(主催・県文化観光スポーツ部観光振興課)が9日、平良港ターミナルビル大研修室で開かれた。NPO法人バリアフリーネットワーク会議(事務局・沖縄市)の親川修代表が観光事業者に求められるバリアフリーについて講話した。

 親川代表は、35歳以上人口が20%を超える超高齢化社会を迎え、高齢者向けのサービスや商品が増加している現状を説明。観光地へ高齢者に来てもらうためにはバリアフリー化に取り組むことが必要と指摘した。

 高齢者は情報を得られないことでストレスを感じるとの考えを示し、白内障の高齢者には見えづらい色があり、白黒反転文字にすると見やすいことを紹介し、高齢者を迎える場合は注意するよう呼び掛けた。

 セミナーの中で宮古島在住の車いす利用者が、宮古島市の問題点としてノンステップバスが少なく、空港を通る路線で運行していないことなどを挙げた。

 講話終了後にはセミナー参加者たちが障害者疑似体験を行ったほか、高齢者、障害者受け入れ時に必要となる接遇や配慮の方法などを実際の場面を想定して体験した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!