02/05
2026
Thu
旧暦:12月18日 大安 庚 
産業・経済
2016年1月16日(土)9:01

カツオ、マグロで活気づく/伊良部

4日ぶりの出漁・水揚げ


4日ぶりの水揚げで活気づいた=15日、佐良浜漁港

4日ぶりの水揚げで活気づいた=15日、佐良浜漁港

 気圧の谷の影響による海上のしけで各漁船が出漁を見合わせ、宮古近海で取れる魚類が市場で不足している中、伊良部漁協(漢那一浩組合長)所属の漁船5隻が15日、4日ぶりに出漁を再開し、カツオやキハダマグロなど合わせて1㌧余を水揚げした。佐良浜漁港では久しぶりに笑顔が広がり、活気づいた。

 宮古島地方気象台が同日午前11時現在に発表した天気予報では、海上の波の高さは1・5㍍、雨が降り続いた。

 各漁船とも伊良部沖に設置されているパヤオ(浮き魚礁)周辺の漁場で操業を展開し、戻ってきた。

 鮮魚を引き取った仲買人らは、取引先への出荷作業に追われていた。取引価格は通常通りで変動はなかった。ほとんどの鮮魚は宮古島の市場で販売された。

 徳福丸(4・4㌧)はカツオやキハダマグロ、シイラなど約300㌔を水揚げした。乗組員3人は「水揚げ量としては少ない。しかし、新鮮な魚類は消費者に喜ばれるのでうれしい」と語った。

 漢那組合長は「4日ぶりに水揚げがあり、少しは安堵している。天気が回復すると、大漁が続くと思う」と話し、晴れる日の到来を待ち望んでいる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!