03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
産業・経済
2016年4月15日(金)9:03

「にっぽん丸」入港/平良港

ツアー客360人が観光楽しむ


宮古島の観光を楽しみにしていた乗船客ら=14日、平良港下崎埠頭

宮古島の観光を楽しみにしていた乗船客ら=14日、平良港下崎埠頭

 商船三井客船会社のクルーズ船「にっぽん丸」(総トン数2万2472㌧、全長166・6㍍)が14日、平良港下崎埠頭(ふとう)に入港した。豪華クルーズツアー客約360人は次々と貸し切りバス数台に分乗。美しい青い海などを観賞し満喫した。

 この日午前9時過ぎから歓迎セレモニー(主催・宮古島市)が行われた。

 下地敏彦市長は「『にっぽん丸』の寄港に対し深く感謝を申し上げるとともに、宮古島市民を代表して歓迎する。宮古島にとってクルーズ船の受け入れは地域経済の振興を図るためにも積極的に誘致を進め実施している」と述べた。

 その上で「宮古島の美しい自然を満喫され、旅の疲れを癒やしてください。『にっぽん丸』の安全航海を切に願っている」と強調した。

 これに対し、久保滋弘船長は「心配していた雨も晴れ上がり、良い天気に恵まれた。短い時間ではあるが、きっと『にっぽん丸』のお客さまは宮古島の旅行を満喫していただけると期待している。今後とも南西諸島の重要な寄港地である平良港に繰り返しおじゃますると思う。今後とも『にっぽん丸』をお願いします」と語った。

 ミスティダの深澤しほさん、ミスブーゲンビレアの伊山杏樹さん、ミスサンゴの上原さくらさんの3人が、久保船長ら3人に花束を贈り喜ばせた。

 下地市長は久保船長に宮古島特産の宮古上布で飾った記念品を贈呈。久保船長は返礼で寄港記念の楯を贈った。

 引き続き民謡ショーがあり、女性3人が三線の伴奏に合わせて「豊年の歌」と「なりやまあやぐ」を披露した。

 「にっぽん丸」の海面からの高さは、最上デッキまでが25㍍、煙突頂点までが38㍍。全乗組員245人。

 那覇港を発着点に宮古島、与那国島を巡る3泊4日のクルーズで寄港。14日夕方に平良港を出港し、与那国島に向かった。16日に那覇港に入港する。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!