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産業・経済
2016年5月4日(水)9:05

宮古島海中公園 入園者数6万7953人/2015年度

初年度除き過去最多/クルーズ船の寄港など影響


海中観察施設には多くの観光客が訪れていた=3日、宮古島海中公園

海中観察施設には多くの観光客が訪れていた=3日、宮古島海中公園

 宮古島海中公園(粟國正博園長)の2015年度の入園者数が、初年度(2011年度)を除き過去最多の6万7953人を記録した。前年度比で6741人の増となった。鳥海喜代志副園長は、クルーズ船の寄港、関西直行便などによる観光客の増加が影響していると分析している。現在、入園者の約9割が観光客で占められているという。

 さらに、これまで実施してきた関西、関東での観光誘致活動も奏功し、旅行会社との関係も強くなり、商品に同公園が組み込まれたことも入園者数増の要因になっているという。また、15年度は台風の影響による閉園なども例年とほぼ同様程度でそれほど多くはなかったという。

 鳥海副園長は「クルーズ船の寄港回数も大幅に増える。また、9月からは羽田-宮古路線の直行便も増便予定なので、今年度も入園者数の増加が見込まれる」と期待している。

 クルーズ船寄港などの影響で、今年4月の入園者数は9300人で、1カ月の入園者数としては初年度を除き、最多となった。

 同公園は2011年4月にプレオープンし、7月にグランドオープンした。1年後の12年7月には入園者数10万人、14年4月には20万人を達成した。

 初年度(2011年度)入園者数は、オープン年ということもあり、8万547人と多く、12年度はオープンの好影響が続き6万5404人だった。13年度は5万3671人とやや減少したが、14年度は6万1212人と入園者数は順調に伸び、15年度は6万7953人と初年度を除き年間の入園者数としては過去最多となった。


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