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産業・経済
2016年8月4日(木)9:05

4商品が推奨状受ける/ロハスダイニング

優秀な観光土産品に認定


4商品が同時に全国推奨観光土産品として認められたことを喜ぶ若林代表(中央)と砂川工場長(右)、左は赤嶺代表=3日、ロハスダイニング

4商品が同時に全国推奨観光土産品として認められたことを喜ぶ若林代表(中央)と砂川工場長(右)、左は赤嶺代表=3日、ロハスダイニング

 ロハスダイニング(若林昌英代表)の4商品がこのほど行われた第56回全国推奨観光土産品審査会において、優秀な観光土産品として認められ全国観光土産品連盟と日本商工会議所から推奨状を受けた。

 推奨状を受けたのは、宮古島産の紫イモを使ったオリジナルスイーツの「紫フィナンシェ」の6個入りと12個入り。さらに、レモングラスティーと染塩・紫(紫イモ使用)の合計4商品となっている。

 同時に4商品が推奨状を受けたことについて、若林代表は「高い品質と味はもちろんのこと、宮古島の農産物を活用した商品が全国の推奨品として選ばれたことがうれしい。こうした私たちの取り組みが島の経済活性化にも寄与すると思うのでこれからも頑張りたい」と述べた。

 また、宮古特別支援学校を卒業し、ロハスダイニングに就職して、現在は工場長として活躍する砂川奈美さんの支えと協力にも感謝した。

 そのほかにも、安定した品質の紫イモを提供し、一次加工技術開発を共に行ってきた農業生産者ウエストフィールドの赤嶺成隆代表も報告会見に同席し、喜びを分かち合った。

 「紫フィナンシェ」は、宮古島の紫イモをフランス焼き菓子に仕上げた商品で、外側をきつね色に焼き上げ、中がほんのり紫色のスイーツ。

 レモングラスティーは、若林代表自ら栽培したレモングラスを、スイーツ工場の余熱で2週間乾燥させ、高貴な香りの茶葉に仕上げている。

 染塩・紫は、島産の紫イモと塩を同割で、浸透圧により色素を抽出。時間をかけて定温乾燥した薄紫の色の塩となっている。


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