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教育・文化
2016年10月9日(日)9:05

伝統の技巧光る/「宮古上布のわざと美展」

市博物館できょうまで


宮古上布の素晴らしさをアピールする新里代表=8日、市総合博物館

宮古上布の素晴らしさをアピールする新里代表=8日、市総合博物館

 宮古上布保持団体(新里玲子代表)主催の「宮古上布のわざと美展~宮古上布保持団体秀作展」が市総合博物館で7日、始まった。会場には、伝統の技巧が光る上布がずらり。来場者は、興味津々で見入っていた。入場無料。きょう9日まで。

 宮古上布は、島の風土と歴史の中で先人の長年にわたる研さんにより純度の高い「わざ」で築き上げられ、1978(昭和53)年に国の重要無形文化財に指定された。

 新里代表は「本作品展では、琉球王国時代(復元作品)から現代までの宮古上布保持団体所蔵の資料作品、伝承者養成講習成果品および会員の作品を一堂に展示している。過去、現在、そして未来へと受け継がれていくことを願い開催している」と意義を述べ、市民や観光客に来場をアピールした。

 同館では8日、前日に引き続き絣括(かすりくく)り・砧打(きぬたう)ち実演・体験、併せてMY織機作り&機織り体験が実施された。

 きょう9日は、絣括り実演・体験、機織り体験が行われる。また午後2時から、座談会「私の織りものがたり」が開催される。


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