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政治・行政
2016年11月2日(水)9:02

県税と市町村税 納期限内納付などPR/徴収強化月間スタート

下地市長と久貝所長が買い物客にチラシを配布し県税・市町村税の徴収月間をPRした=1日、市内スーパー前

下地市長と久貝所長が買い物客にチラシを配布し県税・市町村税の徴収月間をPRした=1日、市内スーパー前

 2016年度宮古地区県税・市町村税徴収強化月間(1日~12月28日)の街頭啓発活動が1日、市内3店舗のスーパー前で行われた。宮古地区個人住民税徴収対策協議会(市、多良間村、県宮古事務所)の担当者が、買い物客らにチラシを配布して納期内納付や納め忘れのない口座振替の活用などを呼び掛けた。

 開始式には下地敏彦市長、県宮古事務所の久貝富一所長らが参加したほか、東保育所の3歳児23人が元気な踊りを披露し、強化月間をアピールした。

 下地市長はあいさつで、「市民の行政に対する期待やニーズは年々多様化しており、行政が果たすべき役割も多岐にわたる。いろいろな課題に対応するためにも、しっかりとした税収を確保することが重要。多くの市民が今回の強化月間の趣旨を理解して協力してくれることを期待している」と呼び掛けた。

 久貝所長も「きょうから2カ月間にわたり今年度の徴収強化月間となる。徴収率向上に向け、多くの市民が協力してくれることを願っている」とあいさつした。

 セレモニー後、参加者らは県税や市町村税の納期限が記された「納期限カレンダー」や、税の種類が分かりやすく紹介されたチラシを買い物客らに配布した。

 強化月間は、自治体の自主財源および税の公平、公正を確保することが目的。納期限を過ぎても納めない場合には、延滞金の発生や財産の差し押さえなどの処分を受けることから、納期内の納付が困難な場合は各窓口で早めの相談を呼び掛けている。

 県宮古事務所によると9月末時点の徴収率(現年)は▽県宮古事務所61・3%(前年同月比1・1ポイント増)▽宮古島市64・3%(同1・0ポイント増)▽多良間村59・8%(同1・0ポイント増)-となっている。

 県税・市町村税に関する問い合わせは県宮古事務所県税課(電話72・2553)▽宮古島市総務部納税課(同73・5229)▽多良間村総務財政課(同79・2502)まで。


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