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2016年11月12日(土)9:03

宮工、宮総実が出展/高校生美ら産フェア開幕

宮総実の販売コーナーで実習製品のマグロ缶詰などを買い求める来場者ら=11日、那覇市の県立武道館隣接特設テント

宮総実の販売コーナーで実習製品のマグロ缶詰などを買い求める来場者ら=11日、那覇市の県立武道館隣接特設テント

 【那覇支社】県内の専門高校や特別支援学校で学ぶ生徒が日頃の学習の成果を披露する第20回県産業教育フェア(高校生美ら産フェア)が11日、那覇市の県立武道館を主会場に開幕した。12日まで。

 今大会は「未来を変える我らの技術 あふれる思いを次世代へ」をスローガンに、宮古工業高校や宮古総合実業高校など44校の生徒ら約1000人が参加した。

 武道館では農業や工業、商業、水産など12の分野ごとに各校のブースを設けており、宮工の生活情報科による宮古織りのかりゆしウエアや靴下を使った「ソックモンキー」、自動車機械システム科が出場した昨年度技能五輪の課題作品や表札、キーホルダー、電気情報科が開発した宮古方言辞典やクイズ、宝探しのアプリなどが展示されている。

 一方、屋外特設テントでは、宮総実の食と環境科が地元の水産物を加工したマグロやサンマの缶詰、グルクンかまぼこ、モズクようかんなどが販売され、多くの来場者が試食して買い求めていた。宮総実2年の善福友陽君は「みんなが興味を持っておいしいと言ってくれるので、作った自分たちにとっては、やりがいにもなり自信にもなる。宮古島の雪塩を使ったグルクンかまぼこがよく売れている」と満足そうに話した。

 12日は服飾デザイン科の生徒によるファッションショー、商業高校珠算部のメンバーによる珠算・ワープロ模範演技、特設フロアでは工業高校生のロボット競技や操作体験など多彩なイベントが催される。

 同フェアは将来を担う若者が「参加」「交流」「創造」を柱に、豊かな感性や個性を生かし、県産業の担い手としての自覚と誇り、進取の気概を醸成する場として毎年開催される。


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