02/05
2026
Thu
旧暦:12月18日 大安 庚 
産業・経済
2016年12月9日(金)9:03

車エビ養殖が不調/宮古島漁協

大幅減産へ、原因不明

 宮古島漁協(渡真利一夫組合長)が漁業自営する高野車海老養殖場が、今年度は生産が不調で大幅な減産になる見通し。今年度は前年度実績約30㌧と比べ数十㌧減が予想されている。渡真利組合長は「まだ不調の原因は分かっていない。組合員や市とも話し合いながら来期に向け、対応策を考えたい」と言葉少なに語る。

 同漁協は毎年11月下旬、県外の東京都などの公設市場へ向け、初出荷セレモニーを開いている。今年度は減産のため、同セレモニーは中止された。

 同漁協の2015年度業務報告書によると、車エビ養殖事業の前年度実績は生産約30㌧、販売高約1億5000万円。今年度計画は生産目標30㌧、販売高約1億100万円を予想している。

 同漁協は経営改善計画を進めており、前年度まで車エビ養殖事業の収益が順調に推移したことから繰越欠損金の圧縮が続いていた。

 今年度は生産量が減産のことから、経営改善計画にも少なからず影響を与えそうだ。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!