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産業・経済
2016年12月28日(水)9:05

平均糖度は13・44度/宮糖多良間工場

操業1週間、品質上昇


製糖操業1週間。原料の品質が上昇している=27日、多良間村塩川の宮糖多良間工場

製糖操業1週間。原料の品質が上昇している=27日、多良間村塩川の宮糖多良間工場

 宮古製糖多良間工場の2016-17年期製糖操業は26日で開始から1週間を迎えた。これまでに1534㌧の原料を搬入し、平均の糖度は13・44度と基準糖度帯(13・1~14・3度)に達している。1㌧当たりの農家平均手取額は2万230円(概算)。



 26日現在の同工場搬入概況によると、平均糖度は13度台に達し、開始当初の糖度を0・5度上回るなど品質は上昇傾向にある。


 糖度区分別構成比は、基準糖度帯の原料が38%、基準以上は21%、基準以下は41%となっている。


 同工場における今期搬入量は2万2750㌧が見込まれており、質、量ともに豊作が期待されている。


 今期のサトウキビは天候に恵まれて豊作型。宮古地区全体の生産見込み量は26万3320㌧と前年より1万8200㌧多い。


 宮古地区の製糖工場は宮糖の城辺、伊良部、多良間の3工場が稼働を開始している。沖縄製糖宮古工場は来月11日に始まる。


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