02/05
2026
Thu
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政
2017年3月10日(金)9:07

多良間村 一般会計25億円余/17年度予算案

前年度比33億円減 平年水準に/新規に観光施設整備など

 【多良間】多良間村(伊良皆光夫村長)は9日までに、2017年度一般会計当初予算案を発表した。総額は25億5500万円で、前年度に比べ33億500万円(56・4%)の大幅減。宮古製糖多良間工場の老朽化に伴う建て替え事業費の減が主な要因で、ほぼ平年並みの水準。主要事業は、観光関連施設整備事業、超高速ブロードバンド環境促進事業、水納島航路船舶建造事業、村営南原団地建て替え工事などを新規で盛り込んだ。

 歳入全体に占める村税などの自主財源は2億4000万円で構成比は全体の1割にも満たない9・4%。残りの90・6%23億1500万円は、地方交付税や国庫・県支出金などの依存財源で、国や県に頼らざるを得ない財政状況となっている。

 自主財源の柱である村税は8900万円(構成比3・5%)、使用料及び手数料5500万円(同2・1%)、分担金及び負担金1300万円(同0・5%)、繰入金や諸収入などは8400万円(同3・3%)となっている。

 一方、歳出の義務的経費(人件費、扶助費、公債費)は7億4200万円(構成比29・0%)、投資的経費は8億8100万円(同34・4%)で、内訳は▽補助建設事業8億7800万円(前年度比34億200万円減)▽単独建設事業300万円(同70万円減)-。

 主要事業は新規、継続合わせて31件。

 当初予算案は、10日開会の多良間村議会3月定例会に提案される。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!