03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
産業・経済
2017年4月12日(水)9:05

にっぽん丸が入港/クルーズ船

今年初、国内客300人乗せ


久保船長(左)らに花束が贈られた=11日、平良港下崎ふ頭

久保船長(左)らに花束が贈られた=11日、平良港下崎ふ頭

 大型クルーズ船「にっぽん丸」が11日、国内客の約300人を乗せて平良港下崎ふ頭に入港した。今年初の寄港。港では歓迎セレモニーが開かれた。乗客らはバスで観光に繰り出し、宮古島の自然を満喫した。

 商船三井客船が所有するにっぽん丸の総トン数は2万2472㌧。全長は166・6㍍に及び、幅は24㍍ある。船客定員は最大524人となっている。

 紺と白のツートンカラーの船体は午前9時ごろに接岸した。港では宮古島市がセレモニーを開き、乗客乗員の来島を歓迎した。

 はじめに下地敏彦市長のあいさつを長濱政治副市長が代読した。クルーズ船の受け入れに当たって、ハード、ソフト両面の整備に着手しているとした上で「宮古島の自然を堪能され、心に残る楽しい思い出にしてほしい」と呼び掛けた。

 ミス宮古島から花束の贈呈を受けたにっぽん丸の久保滋弘船長はプライベートでも宮古島に立ち寄ったことがあるという。「この思い出深い宮古島ににっぽん丸のお客さまを連れてくることができてうれしい。半日の時間だが、宮古島を楽しんでもらえると思う」と話すとともに、盛大なセレモニーに感謝を込めた。

 乗客らはバスに乗って港を離れ、宮古島の自然環境を満喫。それぞれ船旅の思い出をつくった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!