02/05
2026
Thu
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
産業・経済
2017年4月12日(水)9:05

にっぽん丸が入港/クルーズ船

今年初、国内客300人乗せ


久保船長(左)らに花束が贈られた=11日、平良港下崎ふ頭

久保船長(左)らに花束が贈られた=11日、平良港下崎ふ頭

 大型クルーズ船「にっぽん丸」が11日、国内客の約300人を乗せて平良港下崎ふ頭に入港した。今年初の寄港。港では歓迎セレモニーが開かれた。乗客らはバスで観光に繰り出し、宮古島の自然を満喫した。

 商船三井客船が所有するにっぽん丸の総トン数は2万2472㌧。全長は166・6㍍に及び、幅は24㍍ある。船客定員は最大524人となっている。

 紺と白のツートンカラーの船体は午前9時ごろに接岸した。港では宮古島市がセレモニーを開き、乗客乗員の来島を歓迎した。

 はじめに下地敏彦市長のあいさつを長濱政治副市長が代読した。クルーズ船の受け入れに当たって、ハード、ソフト両面の整備に着手しているとした上で「宮古島の自然を堪能され、心に残る楽しい思い出にしてほしい」と呼び掛けた。

 ミス宮古島から花束の贈呈を受けたにっぽん丸の久保滋弘船長はプライベートでも宮古島に立ち寄ったことがあるという。「この思い出深い宮古島ににっぽん丸のお客さまを連れてくることができてうれしい。半日の時間だが、宮古島を楽しんでもらえると思う」と話すとともに、盛大なセレモニーに感謝を込めた。

 乗客らはバスに乗って港を離れ、宮古島の自然環境を満喫。それぞれ船旅の思い出をつくった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!