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社会・全般
2008年6月23日(月)13:57

上野地区/「地域に活力を」住民立ち上がる

地域づくり協議会が発足/ブーゲンビレアまつりなど開催
 地域をこよなく愛する住民らが立ち上がった。市町村合併後に地域活動が低迷し、住民の連帯感や自治参加意識の薄れを危惧(きぐ)し、博愛の里上野地域づくり協議会を発足させた。
 同会は美しい博愛の心を基調に地域住民参加による活動促進、地域住民相互の交流による協調性豊かな地域コミュニティーづくりなどを目的としている。
 設立総会が五月二十八日に上野改善センターで開かれ、活動をスタートさせた。会長には同協議会設立準備委員長の川田正一さんが選ばれた。
 地域の連帯を強め、活性化を図ることを狙いに行政、各部落会、婦人会、青年会、老人クラブ、子ども育成会、学校などが結集。環境美化部会など五つの部会に分かれて活動を展開していく。
 環境美化部会は「ブーゲンビレア祭り」の開催に取り組む。各家庭にあるブーゲンビレアを持ち寄ったイベント行い、花いっぱいの地域を目指す。祭りの開催に向けて来月から月一回、花づくり講習会を行う予定。
 また、同祭りは上野中でも教育の一環として実施しており、今後学校側と調整して祭りの内容や日時、場所を決定するという。
 総務地域安全部会は、地区の交通安全に関する活動を行う。夏休み期間中にはパトロールを実施し、防犯および非行防止に努める。
 青少年育成部会は、明るく活力ある青少年の健全育成するため、全校児童生徒の表彰などを行う予定。
 福祉部会は相互扶助による福祉社会実現に寄与する活動を行う。また、文化・スポーツ部会は青年祭やラジオ体操大会、文化財史跡巡りなどを開催を進めていく。
 同会では活動の趣旨を理解し、地域の活性化のために会員を募集している。年会費は五百円。問い合わせは事務局の市上野地域振興班(電話76-6821)まで。
 同協議会の役員は次の通り。(敬称略)
 【顧問】▽平良隆(市議)▽上地博通(同)▽新里聡(同)【会長】川田正一(上地地域審議会長)【副会長】▽垣花義一(同副会長)▽平良栄得(旧上野村収入役)【監査員】▽狩俣廣一(同教育長)▽砂川正吉(市上野支所長)【幹事】▽砂川弘治(上野区長)▽渡真利一夫(名嘉山区長)▽宮国財侍(宮国区長)▽上地秀一(大嶺区長)▽佐渡山安公(新里区長)▽垣花義一(高田区長)▽川田弘明(豊原区長)▽洲鎌重信(野原区長)▽上地清悠(千代田区長)▽下地博和(総務地域安全部長)▽真壁恵修(環境美化部長)▽砂川栄市(福祉部会長)▽与那覇国夫(文化・スポーツ部会長)▽宮国泰久(青少年育成部長)【事務局長】根間正三郎(市上野地域振興班長)【事務局書記】新里恵吉(同調整官)【会計】宮国裕充(同主任主事)

 

大手デパートで販売 ドラゴンフルーツなど詰め合わせ
 農事組合法人宮古島ドラゴンファーム(内本實代表理事)が生産するドラゴンフルーツなどの詰め合わせセットが、伊勢丹立川店(東京都立川市)限定のお中元ギフトコレクションとして販売されている。大手デパートとの取引は今回が初めてで、内本代表理事は「どれだけ売れるか楽しみ。今後の販路拡大につながってほしい」と期待に胸を膨らませた。
 同店のギフトセレクションには二十一の商品が紹介され、蔵王園大粒佐藤錦や宮崎県産マンゴー詰め合わせ、スペイン産イベリコ豚ロースなど国内外の一級品が並ぶ。
 同ファームはマンゴー一個、ドラゴンフルーツ二個、パッションフルーツ三個を詰め合わせて、「宮古島からの贈り物」として販売する。価格は六千九百三十円(送料込み)。
 同法人は、ドラゴンフルーツの販売経路を個人から組織へシフトするため、昨年二月に立ち上げられた。大阪東果中央市場、東京築地市場と販路を拡大している。
 伊勢丹立川店は六月十一日から七月二十二日まで販売を受付。販売が好調の場合は来年以降、伊勢丹全店での取り扱いも見込まれる。
 最初にアプローチしてから一年掛かりでチャンスをつかんだ。多くの人の協力、つながりで今回の結果があったという。
 内本代表理事は「今回はあくまでもスペシャルで一回限り。レギュラーのギフトになれば売り上げも安定する」と期待している。
 
 

実のある活動に 川田正一さん/博愛の里上野地域づくり協議会長
 博愛の里上野地域づくり協議会の会長に選ばれたのは、元村長の川田正一さん。
 第二回会議では「行政ばかりに頼り、おんぶに抱っこではいけない。子どもからお年寄りまで『住みたい』と思うような地域づくりに取り組もう」と役員らに呼び掛けた。
 設立準備委員長として立ち上げから、同協議会の発足にかかわってきたが、活動はまだまだ始まったばかり。「各部会でさまざまな活動を行い、実のある活動にしたい」と意気込みを語った。


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