お父さんへ／平良第一小６年　平良　麗
　毎日、仕事をがんばってくれて、ありがとう。お母さんが東京に行っている間、毎日早起きして、ごはんを作ったり、仕事から帰ってきて、つかれているのに、家事やごはんを作っているお父さんは、とってもすてきだなと思います。
　私は、いつも口が悪いけど、お父さんを本当はとっても大好きです。これからも、仕事や家事をがんばって下さい。本当にいつもありがとうございます。　
 
お父さんへ／平良第一小６年　池田 安佳梨
　私のお父さんは、肩を痛めています。でも、毎日仕事に行っています。仕事に行って、重い荷物をもって、お父さんって「強いなあ」と思います。時には優しく、時にはきびしく叱るお父さん。でも、私は、悪口ばかり言っています。「ごめんなさい…」。
　今までありがとうございます。そしてこれからも、優しいお父さんでいてください。
　
お父さんへ／平良第一小６年　仲村渠 公乃
　いつも、お仕事がんばってくれてありがとう。私は、いつもお父さんが遊んでばかりで、私達の事、ちゃんと考えてくれているかなと思っていました。
　でも、お父さんは、私達が分からない問題などを教えてくれて、たまにだけど一緒に遊んでくれる事もあります。それに、おかしやジュースなど、私達のために買ってきてくれます。
　妹の事もちゃんとめんどうを見てくれたり、遊んでくれたりしています。
　最近、むりなことばっかりいってごめんなさい。でも、お父さんと妹で、一緒にもっと遊びたいです。仕事もがんばって、一緒に遊んで下さい。むりもしないで下さい。
　
お父さん／平良第一小６年　佐平　涼
　いつも、家族のために働いてくれてありがとうございます。
　ぼくは、野球をやっていて、最近バッティングが不調です。だから、「すぶりのスイングを見て」というと、きれいにすぶりのスイングを教えてくれました。うれしかったです。
　僕も勉強やスポーツを両立してがんばるので、お父さんも、家族のためにがんばってください。
　
お父さんへ／平良第一小６年　佐平　賢太
　ぼくのお父さんは、野球部の監督。「キャプテンのくせに何やっているかよ」とぼくはよく叱られる。ぼくは、ぼくなりにがんばっているけど―。
　しかし、普段は優しいお父さん。これからも、きびしく野球の練習を教えて下さい。ぼくは、しっかりがんばります。