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社会・全般
2009年6月21日(日)9:41

2009年 6月14日~6月20日

悪天候の中、観客熱狂/ミヤコロックフェス
 宮古島に夏を告げる「ミヤコ・アイランド・ロック・フェスティバル2009」が十三日、宮古島コースタルリゾートヒララ・トゥリバー地区屋外特設会場で開催された。この日の最高気温はライブが始まった午後一時九分に三〇・四度を観測。熱気に包まれた会場で観客たちはアーティストたちの迫力の演奏に酔いしれた。
(6月14日掲載)
 
マンゴー出荷始まる/中元品として人気
 二〇〇九年産マンゴーの出荷が始まった。甘い宮古産完熟マンゴーは、中元の贈り物として本土の消費者に人気。例年だと出荷は七月中旬ごろピークに入り、同月末ごろ終了する。市内の「すくばり農園」を経営する砂川政文さんによると、今年のマンゴーは、紅色が鮮やかな秀品の比率が高い。果実のサイズは、大玉が多いという。
(6月14日掲載)
 
空き部屋待ち206件/市営住宅
 宮古島市が管理する市営住宅に入居を希望する「空き部屋待ち」の市民は、二百六件に上っていることが市住宅課のまとめで分かった。平良地区を望む市民が多く、全体の七割以上を占めている。団地別では馬場と北の人気が高い。同課では、今月二十五日に空き部屋待ちの順位を決める抽選を行う予定。
(6月15日掲載)
 
第1回就農サポート講座/砂川さんが講話 
 十六日に開講した二〇〇九年度の就農サポート講座で、指導農業士の砂川寛裕さんが「農業経営二十五年を振り返って」と題し講話した。砂川さんは「農業では、土づくりなど作物の育つ環境を整備することが大切」と強調。長年の経験から「失敗も大きな財産になる」とエールを送った。
(6月15日掲載)
 
昼夜「ヒーヤッカヤッカ、ヤッカ」/スツウプナカ
 多良間村指定の無形民俗文化財「スツウプナカ(節祭)」が本番を迎えた十七日、昼夜かけて神歌(ニーリ)の「ヒーヤッカ、ヤッカ、ヤッカ」のはやしが島中に響き渡り、荘厳な雰囲気に包まれた。はやしに続いて、角皿(●ツヌザラ●)の神酒が回し飲みされ、竜宮の神への感謝で酔いしれた。また「ユガフゥ(世果報)雨」が降り、実り多い豊作の期待に歓声が上がった。
(6月16日掲載)
 
マンゴーの積み残し防止へ/青果物流通対策協
 宮古地区青果物流通対策協議会が十七日、市役所上野庁舎で開かれた。協議事項は①二〇〇九年期産マンゴーの出荷量予想②航空輸送量の漸増が予想されるマンゴーの積み残し対策③マンゴーの産地偽装防止策など。積み残し対策については、石垣経由で送る方法や各便の貨物を満載にする集出荷体制整備などが示された。
(6月17日掲載)
 
建物の明け渡し命じる/県営住宅家賃滞納 
 県営住宅の家賃を長期滞納している入居者に県が建物の明け渡しなどを求めた二件の訴訟の口頭弁論と判決が十八日、那覇地方裁判所平良支部であった。
一件については、潮海裁判官は、原告の訴え通り建物の明け渡しと、二十カ月分の滞納額百二万八千四百円および昨年十一月末の賃貸契約解除から明け渡しまでの期間の損害賠償金の支払いを命じた。
(6月18日掲載)
 
全九州バレーが開幕・男女32高校が出場
 二〇〇九年度全九州高等学校体育大会第六十二回全九州高等学校バレーボール競技大会の開会式が十九日、市総合体育館で行われた。九州八県から参加した男女三十二校の選手らが堂々と入場し、地元期待の伊良部が入場すると会場から大きな拍手が起こった。
(6月19日掲載)
 
下地上地の咲田橋/35年ぶり架け替えへ
 下地上地の咲田川に架かる咲田橋が、三十五年ぶりに架け替えられることになった。工事に伴い、来月一日から来年一月十五日まで車両の通行を止め、迂回(うかい)路を設ける。自転車と人の通行は、仮設橋で対応する。新しく架ける橋はアーチ型。咲田橋は隣接する石造りアーチ型の池田矼(はし)を引き継ぐ橋で、新橋はこの歴史的背景を踏まえた。
(6月20日掲載)


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