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社会・全般
2010年3月14日(日)18:39

2010年 3月7日~3月13日

収穫間近/来間島の麦畑
 来間島で黄金色に実った麦穂が風にそよぎ、収穫を間近に控えている。今では滅多に見られない麦畑に住民らは刈り取り作業や脱穀の光景を楽しみにしている。(3月7日掲載)
計画を市へ引き継ぎ/水循環計画
 宮古島水循環計画策定を記念してのキックオフ(開始)イベント「美(か)ぎ水の島々をめざして」(主催・環境省九州地方環境事務所)が7日、市中央公民館大ホールで開かれ、同計画が策定協議会の中西康博委員長(東京農業大学准教授)から下地敏彦市長に引き継がれた。中西委員長が記念講演で地下水保全への取り組みの重要性を語ったほか、総合学習の時間で環境教育に取り組んできた北小学校の児童は、ごみを減らすための工夫や不法投棄の現状など研究成果を発表した。(3月8日掲載)
  
地区全体で35万㌧の大台/09―10年期キビ
 宮古製糖城辺工場は、管内の今期サトウキビ生産見込み量を2月中旬調査時点の10万7000㌧から7000㌧増の11万4000㌧に上方修正した。これで宮古全体の見込み量は35万100㌧と、目標に達する可能性が高まった。見込み通りにいけば、35万㌧超えは1991年以来、19年ぶりとなる。(3月9日掲載)
 
市観光振興基本基本理念を承認/策定委員会
 今後の観光将来像の施策を戦略的かつ積極的に推進するため、施策展開の指針となる「宮古島市観光振興基本計画」(素案)を検討している策定委員会(洲鎌孝委員長)は9日、市役所平良庁舎で会合を開き、基本計画の基本理念を先決で承認した。近く開かれる最終会合で素案は了承され、下地敏彦市長に提出される。(3月10日掲載)
  
「試練の春」に497人が挑戦/県立高校入試
 県立高校の一般入試が9日、各校でスタートした。497人の受験生が国語、理科、英語の3教科に挑戦。日ごろの受験勉強の成果を生かした。合格発表は今月18日。(3月10日掲載)
 
下地村長が施政方針演説/多良間3月議会
 多良間村議会(西平幹議長)3月定例会が10日開会し、下地昌明村長が2010年度の施政方針を述べた。下地村長は、「明るい住み良い豊かな村づくりのため、虚心坦懐(たんかい)を胸に行政運営に努める」と基本的考え方を示した。「改革に終着点はなし」と行政改革への意気込みも強調。議案は歳入・歳出を21億4041万円とする10年度一般会計予算など17件を上程した。(3月11日掲載)
 
上野中が数検グランプリ金賞
 上野中学校(下地玄幸校長)はこのほど、日本数学検定協会から、実用数学技能検定(数検)を受験し優秀な成績を収めた団体に贈られる「グランプリ金賞」(中学校部門)を受賞。11日、同校で3年生の数検3級合格者が合格と受賞の喜びを語った。(3月12日掲載)
 
来月、国に再要請へ/港整備期成会
 平良港整備促進期成会(会長・中尾英筰宮古島商工会議所会頭)の2009年度第2回臨時総会が12日、平良港ターミナルビルで行われ、平良港整備について、会員が意見を交換し合った。会員からは「安定物流には早期の整備が必要」「物流に影響が出ると困るのは住民」などの意見が出され、早期の整備を国に再度要請していくことを確認した。同期成会では、11年度の予算化を目指し、来月にも国に対し要請行動を行うとしている。(3月13日掲載)
 
仲宗根さんに賞状記念石碑贈る/東恩納寛惇賞
 第27回東恩納寛惇賞(主催・琉球新報社)の贈呈式が12日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで催され、宮古島市市史編さん委員会委員長で、宮古郷土史研究会運営委員の仲宗根將二さん(75)に賞状と記念石碑などの副賞が贈られた。宮古島市からの同賞受賞は仲宗根さんが初めて。「市井の郷土史家」として、長年にわたる宮古島市、多良間村の歴史、文化、民俗、自然などの多方面にわたる調査研究の成果が高く評価された。(3月13日掲載)


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