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社会・全般
2010年6月3日(木)17:35

宮古島地区交通安全協会長に就任した 宮里敏男さん(67歳)

宮古島地区交通安全協会長に就任した 宮里敏男さん(67歳)
宮古島地区交通安全協会長に就任した 宮里敏男さん(67歳)

飲酒運転根絶に意欲
 
 先月行われた宮古島地区交通安全協会の定期総会で新会長に就任した宮里敏男さん。新会長として「安全、安心の地域にするためには交通安全が主体となるので、宮古島警察署としっかりと連携し、協会としての活動を盛り上げていきたい」と意欲を示した。
 宮古島署管内で、今年に入り酒気帯び運転の検挙数が急増していることについて「5月末現在ですでに昨年1年間の総数に近づいている。最近は昼間の検挙も多く、特に農業の人の検挙が目立つので市街地だけでなく地方からも飲酒運転の根絶を呼び掛けていくような取り組みをしたい」と述べた。  
 
 さらに酒を飲んでの路上寝の件数も増えていることについては「酒を飲み過ぎて路上で寝る人も問題だが、昔はそうした人を周囲が声を掛けて起こしてくれたりした。最近は人と人のつながりが弱くなって手を差し伸べる習慣が薄れている。昔のように人情豊かな地域になってほしい」と話した。
 
 協会としての活動については「地域全体の交通マナーの徹底を呼び掛けていきたい。特に高齢者と子供たちが事故に巻き込まれないためにも協会として高齢者、児童生徒たちに交通マナーを理解させ、順守させるような取り組みを展開したい」と意欲を示した。
 
宮里 敏男(みやざと・としお) 1942(昭和17)年11月2日生まれ。67歳。城辺出身。72年に大和電工を設立、88年に大和建設を設立し、その後も三つの会社を立ち上げた。現在は大和電工社長。家族は妻と2男2女。孫8人。趣味はゴルフ。


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