11/30
2022
Wed
旧暦:11月7日 大安 丁 
社会・全般
2010年6月24日(木)15:46

悲惨な戦争「もう二度と」/世界の恒久平和目指す

先の大戦などで犠牲になった戦没者の御霊を慰める参列者

先の大戦などで犠牲になった戦没者の御霊を慰める参列者

各地で戦没者慰霊祭/65年目の慰霊の日
 慰霊の日の23日、各地で戦没者の追悼式や慰霊祭が行われた。遺族会や関係者多数が参列し、戦没者の御霊(みたま)を慰めるとともに、戦争や地域紛争の根絶に伴う世界の恒久平和実現を訴えた。「もう二度と、あの戦争を起こしてはならない」-。ぎらぎらと照り付ける太陽光の下、反戦平和の誓いを新たにした。 

326柱の冥福祈る/城辺地区
 城辺地域の追悼式は午前10時から福里公園内にある忠魂碑の前で行われ、先の大戦などで命を落とした326柱の御霊を慰めた。

 
 遺族会の藤本栄一会長は「英霊のご冥福を祈りたい。最近のマスコミ報道では、軍事基地の普天間飛行場がクローズアップされ、平和を脅かす社会問題となり、平和運動の機運が高まっている」と強調し、一時浮上した下地島空港の軍事利用問題にも強い危機感を示した。その上で「われわれ遺族の願いは、この先も永久に戦争のない平和な時代が続くことだ」と述べた。
 
 続いて、下地敏彦市長(代読・長濱政治副市長)が「あの忌まわしい戦争の傷跡は今なお癒えない。われわれは戦没者の犠牲の重さを受け止め、戦争を風化させることなく後世に伝え、世界の恒久平和を追求し続けることを誓う」と話した。
 
 この後、遺族ら参列者が焼香した。手を合わせ、目を閉じて戦没者の御霊を慰めるとともに、命の尊さをかみしめながら恒久平和の誓いを新たにした。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年11月22日(火)8:57
8:57

角突き合わす熱戦展開/多良間ピンダアース大会

重量級は「大空1号」連覇   【多良間】第22回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計16頭のヤギが出場し、角と角を激しくぶつけ合うなど熱戦を繰り広げた。重量級は前回大会覇者の「大空(たから)1号」…

2022年11月14日(月)9:00
9:00

青い海と走りを満喫/17ENDハーフマラソン

21㌔は大山、太田がV/3コースで793人、79組完走   第1回宮古島市17ENDハーフマラソンin伊良部島大会(主催・市、市教育委員会)が13日、伊良部平成の森公園を発着点に行われた。A、Bコースに829人、Cコースに79組が出場し、マイペースで…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!