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教育・文化 社会・全般
2010年7月18日(日)14:46

園独自の「あさひっ子かるた」発行

「あさひっ子かるた」を完成させた職員ら。前列右が仲間園長

「あさひっ子かるた」を完成させた職員ら。前列右が仲間園長

態度や習慣を集約/親子の会話広がりに期待
 創立30周年を迎えたあさひ保育園(平良字東仲宗根、仲間育子園長)はこのほど、教育理念などを盛り込んだ園独自の「あさひっ子かるた」を発行した。職員や園児、父母らが協力して作成。仲間園長は「このかるたを中心に親子の会話が広がることを期待する。

朝日のように明るく、元気に大きな子に育ってほしい」と語った。
 

 
 きっかけは宮原小学校が製作した「宮原ふるさとかるた」との出会い。保育園の視点で作ることを思いつき、同校教諭の助言を得て取り組んだ。

 
 読み札は仲間園長が担当した。これまで培った教育観や信念に基づき、身に付けてほしい基本的な態度や習慣を集約。「ありがとう!伝えよう感謝の気持」「友だち 私の大事な宝もの」など、昼夜考え抜いた言葉に思いを詰め込んだ。

 
 園児は親子で絵札の色づけを担当し、子どもらしい色彩豊かな絵札を完成させた。達成感を持たせるため、担当した園児の名前も記されている。

 
 父母からは「いい言葉ばかりですごく良かった」「世界で一つだけのかるた。大切にしたい」などと好評を得たという。
 仲間園長は「多くの協力を得て完成した。一人でも多くの人に見てもらいたい」と話した。
 かるたに関する問い合わせは同園(電話73・4271)まで。


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