04/24
2024
Wed
旧暦:3月16日 赤口 戊 
社会・全般
2011年3月27日(日)9:00

電柱撤去急ピッチ/マクラム通り電線地中化

今月末までに終了へ


電柱の撤去作業が急ピッチで行われている=26日、マクラム通り

電柱の撤去作業が急ピッチで行われている=26日、マクラム通り

 県道高野西里線(通称・マクラム通り)の電線地中化事業で、最終の電柱撤去作業が急ピッチで行われている。今月末までに終わる見通し。地下の電線や電話線、ケーブルテレビ線と事業所や家庭を結ぶ配線は19日ごろから、供用を開始している。


 同事業の区間は、平良港交差点から北給油所までの0・6㌔(両側計1・2㌔)。
 県が行う管路などの敷設は、1月に終了した。電線の引き込みを経て、24日から電線の取り外し、25日から電柱の撤去に入った。

 両歩道に立っていた電柱は、約50本。北側歩道の電柱は26日までにすべて撤去され、電柱と電線のない空間が広がっている。

 同路線の電線地中化は、09年度の補正予算に組み込まれた緊急経済対策事業で実施した。総事業費は、約6億円。昨年3月に着工した工事は、1年で終わる速い進ちょくとなった。

 電線地中化は①台風被害の軽減・都市災害の防止②安全で快適な空間創出③都市景観の向上-などが目的。ライフラインが寸断された台風14号(05年9月)の被害を契機に、住民の強い要望を受け05年にスタートした。

 サンエー前交差点からJA宮古地区本部前交差点までの平良城辺線(片側2・75㌔、両側計5・5㌔)では敷設が終了。下里東通り(同0・37㌔、同0・74㌔)は、事業所や家庭への引き込み準備がされている。

 新年度は、平良港交差点からトゥリバー入り口交差点まで国道390号の工事に入る。片側1・4㌔、両側2・8㌔が整備される。総工費は約8億円。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月21日(日)8:54
8:54

「宮古横丁」がプレオープン/観光スポットに期待

ホテルアートアベニュー 平良西里にあるホテルアートアベニュー(旧ホテル共和別館)の1階に、タイ料理など7店舗が入る「宮古横丁」が19日、プレオープンした。経済団体や観光団体など関係者らが盛大に開業を祝った。

2024年4月17日(水)8:58
8:58

専用ターミナルが完成/ビジネスジェット

CIQ施設も設置/下地島空港   三菱地所は、県が推進する下地島空港および周辺用地の利活用事業の一環として「下地島空港における国際線等旅客施設整備・運営およびプライベート機受け入れ事業」の一つとして、下地島空港周辺にビジネスジェット専用施設「みやこ下…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!