08/17
2022
Wed
旧暦:7月20日 友引 壬 
社会・全般
2011年5月9日(月)9:00

夏ばて防止にゴーヤーを/ゴーヤーの日

消費拡大キャンペーン


飛ぶように売れた特価のゴーヤー=8日、JAあたらす市場

飛ぶように売れた特価のゴーヤー=8日、JAあたらす市場

 「宮古島のヘルシー野菜ゴーヤーでパワーアップ」をテーマに「ゴーヤーの日」の8日、JAあたらす市場で、消費拡大キャンペーン(主催・同実行委員会)が行われた。関係者らが集い「ゴーヤーは、夏ばて防止に効く」などとPR。語呂合わせで1袋「58円(600㌘)」に設定した超特価のゴーヤーは、飛ぶように売れた。


 沖縄を代表する野菜ゴーヤーのキャンペーンは「裏ゴーヤーの日」の8月5日まで、県内外で展開される。

 セレモニーで岡村幸男実行委員長は、キャンペーンによって宮古島産ゴーヤーの知名度が上がり、消費も増えていくよう祈念。

 仲宗根盛和・県宮古農林水産振興センター所長は「ゴーヤーの持つ熱に強いビタミンCと苦味成分であるモモルデシンの存在は特筆すべき。モモルデシンは肝機能を高め、胃腸を刺激して食欲を増進させるといわれている」と機能性を評価。

 長濱政治副市長は、宮古島産ゴーヤーの品質は高く評価されているとした上で、一層の生産拡大に期待した。

 伊志嶺一之・JAゴーヤー生産部会長は「宮古島市がゴーヤーの拠点産地に認定されてから5年目。ブランド化に向け、品質の全体的なレベルアップに努めていきたい」と意欲を見せた。

 特価のゴーヤーは1400㌔、2300袋分を準備した。ゴーヤーが山積みされた商品台の周りは、黒山の人だかり。われ先にと買い求めていた。

 62歳の女性は「ゴーヤーはチャンプルーと天ぷらに向く」と我が家の料理を紹介。60歳代の女性は「卵とじにするとおいしい」と話した。

 この日は、東京でもJAと県の連携によるキャンペーンが行われた。首都圏における長年のキャンペーンもあり県産ゴーヤーの消費は年々拡大。宮古産ゴーヤーの生産も右肩上がりに伸び、2010年度の生産量は400㌧、販売額は1億9600万円に達した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月17日(水)17:18
17:18

宮古島関係の歴史をたどる in 沖縄本島 台湾遭害者之墓

 沖縄本島で、宮古島の歴史を感じることができる場所の1つが那覇市若狭にある「台湾遭害者之墓」です。   ☆関連記事 検証の必要性指摘 牡丹社事件/琉大公開講座(2015年7月26日配信)

2022年8月14日(日)8:59
8:59

宮古ブルーを満喫/家族連れで記念撮影

マリンスポーツも体験/盆休みの観光客   お盆休みを宮古島で過ごそうと、観光地やビーチは観光客でにぎわった。新型コロナウイルス感染収束が見通せない中、3年ぶりに制限行動のないお盆。天気にも恵まれた13日は、伊良部大橋を走るレンタカーが連なった。前浜ビ…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!