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スポーツ 社会・全般
2011年6月19日(日)9:00

「好きな野球楽しんで」/千葉ロッテ・伊志嶺選手

野球少年にボール贈る


伊志嶺選手から贈られたボールを手にする野球少年たち。中央はボールを届けた伊志嶺選手の母史子さん=18日、市営球場

伊志嶺選手から贈られたボールを手にする野球少年たち。中央はボールを届けた伊志嶺選手の母史子さん=18日、市営球場

 千葉ロッテのドラフト1位、伊志嶺翔大外野手=宮古島市平良出身=が18日、宮古の少年野球チームに野球ボールをプレゼントした。「プロの世界は厳しいが、好きな野球ができる喜びを味わいながら頑張っています。皆さんも全力プレーで試合を楽しんで」とメッセージも寄せた。野球少年たちは「プロ野球選手を目指して頑張る」と大喜びだった。


 伊志嶺選手はプロ入り後、自分を育ててくれた故郷のために、何か恩返しをしたいと思っていたという。

 野球ボールの贈呈式は、市営球場で開幕した第110回学童軟式野球宮古地区大会(夏季)の開会式の中で行われた。伊志嶺選手の母史子さんが出席し、参加30チームの主将にそれぞれ1ダース(12個入り)ずつを手渡した。

 史子さんは、伊志嶺選手が電話で話したメッセージをメモにし読み上げた。メッセージでは、野球が上手になるには練習も大事だが、あいさつや時間を守ること、目標を持つことも大切だと訴え。そして最も大事なことは「大好きな野球を楽しんでやること」と呼び掛けた。

 南ファイターズの新里浩隆君が「目標に向かって励み、楽しく野球をやりプロ野球選手を目指します」と感謝の言葉を述べた。

 宮古野球連盟の川満時英会長は「伊志嶺選手もここ(市営球場)でプレーした。将来はプロ野球選手になりたいという強い思いを実現させた。皆さんも素直な気持ちや感謝の気持ちを持って、野球や勉強に頑張ってほしい」と話した。

 伊志嶺選手は今月12日の広島戦でプロ入り初の本塁打を放った。ちょうどこの日は、両親が観戦に訪れており記念ボールを両親にプレゼントした。また、15日の巨人戦では九回2死二塁で2号逆転2ランを放ちチームを勝利に導いた。


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