05/18
2024
Sat
旧暦:4月11日 友引 壬 
社会・全般
2011年9月1日(木)9:00

結膜炎が急増、警報発令/宮古保健所

家庭、学校での予防呼び掛け


 宮古福祉保健所は31日、同所管内で急性出血性結膜炎と流行性角結膜炎の患者が急増していることから警報を発令した。どちらの結膜炎も感染力が強く、今後さらに感染の拡大が懸念されるとしている。同所では、家庭内や学校などでの手洗いの励行、発症の兆しがあれば眼科での早めの受診などの予防対策を呼び掛けた。


 同所によると、急性出血性結膜炎は7月4日~10日までの1週間で計2人が発症したがその後、しばらくゼロが続いた。しかし、8月22日~28日までの1週間で計6人(年齢45歳~19歳)の発症報告があった。
 急性出血性結膜炎は接触感染で感染力が強い。家庭内や学校内などでタオル、ハンカチの共有、または患者が触れた物を介して感染する。


 1~2日の潜伏期間を経て急に目が充血したり、目やが大量に出て、朝起きた時に目が開かない場合もある。目の痛みの症状も出て、片目に発症した後、他の目にも発症する。
 流行性角結膜炎は6月6日~8月21日までの各週で1~5人の発症が続き、8月22日~28日までの1週間では計11人の発症報告があった。


 感染経路は急性出血性結膜炎と同じ接触感染で、7~14日の潜伏期間の後、目が充血したり目やにが出る。涙目になったりまぶたが腫れることもある。まぶしさや目のかすみ、目に異物感や痛みを感じる。片目が発症した後、2~3日で他の目にも発症する。
 予防として保健所では▽石けんでよく手を洗う▽タオルは別々にする▽目に触らない―などを呼び掛けている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月7日(火)9:00
9:00

宮古馬、ビーチで啓蒙活動/観光客らに事故防止呼び掛け

下地与那覇の前浜ビーチで5日、宮古馬を同伴した水難事故防止活動が行われた。宮古島署地域課、市地域振興課の職員ほか、宮古馬2頭、馬の飼育員が参加し、観光客や市民にライフジャケットの適正着用などが記されたガイドブックを配布して海での事故防止を呼び掛けた。

2024年5月7日(火)9:00
9:00

「 また絶対来たい 」/思い出とともに帰路へ

連休最終日・宮古空港 最大10連休となった今年の大型連休は6日、最終日を迎え、宮古空港はUターンラッシュのピークとなった。南国の自然を満喫した観光客や里帰りした人たちが、大きな荷物と思い出を土産に帰路に就いた。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!