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2012年12月26日(水)9:00

ロッテで活躍を/プロ野球

川満寛弥投手を激励/出身地下地で盛大に


川満投手の活躍に期待を込めて乾杯する地域住民ら=25日、下地改善センター

川満投手の活躍に期待を込めて乾杯する地域住民ら=25日、下地改善センター

 プロ野球千葉ロッテ・マリーンズへの入団を決めた川満寛弥投手の激励祝賀会が23日午後、下地改善センターで開かれた。地域住民を中心に約300人が来場して川満投手のプロ入りを盛大に祝福し、今後の活躍に期待を込めた。川満投手は「プレーで宮古島を盛り上げていきたい」と活躍を誓った。


 川満投手は下地上地の出身で、下地小、同中を経て宮古総合実業に入学。

「プレーで宮古島を盛り上げたい」と話す川満寛弥投手

「プレーで宮古島を盛り上げたい」と話す川満寛弥投手

その後スカウトされて九州共立大学に進学し、仲里清監督の指導を受けてめきめきと実力をつけた。

 1年秋からリーグ戦に出場、2年春には主戦を任され、5勝無敗の活躍でMVPを受賞した。2011年9月にはIBAF(国際野球連盟)ワールドカップの日本代表選手に選ばれ、内外で注目を浴びた。

 10月のプロ野球ドラフト会議では、大学ナンバーワンの大型左腕という呼び声がある中、ロッテの2位指名を受け入団を決めた。

 激励祝賀会は下地学区体育協会が主催。平良哲則会長は「川満君は小学、中学と野球少年で、大学でその才能を開花させた。プロ入りは誇り」と喜んだ。「プロは強者ぞろいだが、自分もプロ野球選手だという自覚と自信を持ってプロの世界で活躍してほしい」と激励を込めた。

 下地敏彦市長は来賓あいさつで「類いまれな素質の持ち主。これからその力を見せてくれると思う」などと期待。市体育協会の本村博昭会長は「プロの世界でその才能を発揮し、進化させていく川満投手から目が離せない」と話した。

 親せきや野球少年から花束の贈呈を受けてプロ入りの実感をかみしめた川満投手は「宮古島の子どもたちに希望を与え続けられるように頑張りたい。(ロッテ所属の)伊志嶺翔大さんとともに、プレーで宮古島を元気にしていきたい」と力強い抱負を話した。


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