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社会・全般
2013年1月20日(日)9:00

MESHの存在知って

支援の歌声響かす/救急ヘリ運航へチャリティー


ノビコフの「道」を歌う伊江さん(右)とフルートの江島さん(左)、ピアノの渡久山さん

ノビコフの「道」を歌う伊江さん(右)とフルートの江島さん(左)、ピアノの渡久山さん

 第2回MESH(メッシュ)民間救急ヘリ運航支援チャリティーコンサート(主催・主の丘教会チャリティーコンサート実行委員会)が19日、マティダ市民劇場で開かれた。同教会を中心に活動している音楽家や聖歌隊、趣旨に賛同した音楽家らが出演し、聖歌やオペラの曲などを披露。迫力ある歌声に会場からは盛大な拍手が送られた。


 同コンサートは、現在、資金不足のた

コンサートの最後、全員で合唱した出演者たち=19日、マティダ市民劇場

コンサートの最後、全員で合唱した出演者たち=19日、マティダ市民劇場

め運航を休止しているMESHの存在を宮古島市民にも広く知ってもらうとともに、運航を支援することを目的に開催。主催者はこれまでに、MESH支援のほか国際飢餓対策や宮古島台風災害支援、東日本大震災支援などを目的に計8回のチャリティーコンサートを実施している。

 今回のコンサートには、同教会を中心に活動している宮平百代さんと新島奈美子さん、主の丘聖歌隊エコバレーと子どもたちによるエコバレージュニアが出演したほか、賛助出演として伊江朝明さん(バスボーカル)をはじめ、宮古島出身の音楽家である真栄城孝さん(同)、江島久美子さん(フルート)、渡久山暢子さん(ピアノ)や宮古フロイデ合唱団が登場。聖歌や讃美歌、オペラ、クラシック、宮古民謡などさまざまな歌と演奏を披露した。

 主催者はプログラムの終盤に、今回の入場料やコンサートプログラム広告費、寄付金などで106万9000円が集まったこと、全額をNPO法人メッシュ・サポートに寄付することを報告。最後は出演者全員がステージに上がり、讃美歌「いつくしみ深き」を合唱した。


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