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2013年10月1日(火)9:00

先進農家で実習へ/農業大学校生3人

実習生と受け入れ農家を囲んで記念撮影=30日、県宮古農林水産振興センター農業改良普及課

実習生と受け入れ農家を囲んで記念撮影=30日、県宮古農林水産振興センター農業改良普及課

 卒業後の就農を目指す県立農業大学校の2年生3人が宮古の先進農家で実習することになり30日、受入式が県宮古農林水産振興センター農業改良普及課であった。赤嶺成呂さん(野菜コース、宮古島市出身)、川満麻帆さん(野菜コース、同)、東江和也さん(肉用牛コース、伊江村出身)。3人はそれぞれ指導農業士の砂川寛裕さん、上地洋美さん、下地範昭さん宅で寝食を共にしながら11月8日まで研修する。

 同研修は農家の生活体験や実践的技術の習得を目的に実施している。

 実習生の3人は「皆さんの高度な技術を身に付け、今後に生かしたい」などと抱負を語った。

 受け入れ農家の砂川さんは「農業の現場は生業を維持発展させるためのお金を懸命に稼いでいる場所」と述べ、実習では収入に直結する効率的な実践的技術を身に付けることが重要になると考えを示した。

 上地さんは「農家のありのままの姿を見て学び、多くのことを収穫して持ち帰ってください」と期待を込めた。

 下地さんは「何か問題が起きた時に、解決して乗り越えていくのが経営では重要」と述べ、実習中に現場の経営手法を習得させたい思いを述べた。

 松尾安人農業改良普及課長は「40日間を有意義に使って、人生の糧にしてもらいたい。受け入れる農家には宮古、沖縄の農家を育てるとの強い思いを持って教えてほしい」と激励の言葉を述べた。


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