11/27
2022
Sun
旧暦:11月4日 友引 甲 
社会・全般
2014年5月4日(日)9:00

「琉仁マブヤー1号」4連覇/多良間島ピンダアース



出場18頭が角をぶつけ合う激しい決闘を見せた=2日、夢パティオたらま南側会場

出場18頭が角をぶつけ合う激しい決闘を見せた=2日、夢パティオたらま南側会場

 【多良間】多良間方言で「ピンダ」と呼ぶヤギが角をぶつけ合って闘う第8回多良間島ピンダアース大会(主催・多良間村観光協会)が2日、同島の夢パティオたらまに隣接する広場で開催された。


重量級(体重70㌔以上)に6頭、中量級(同50~70㌔)に5頭、今回新たに設けた軽量級(50㌔未満)に7頭の計18頭が出場して決闘。この結果、重量級は知念正勝さんが所有する「琉仁マブヤー1号」が4連覇を達成した。中量級は清村隆男さんの「ヤギハチ号」が2連覇。軽量級は下地雅晴さんの「長山2号」が初優勝した。

 「ピンダアース」とは「ヤギの決闘」のこと。年に2回、5月と10月に開催している。特産品「たらまピンダ」をPRして観光振興につなげることが狙いだ。
 決闘が始まると観衆の視線はリングにくぎ付けになった。「ごつん」と大きな音を立てて角を激しくぶつけ合うヤギの攻防に熱狂した。

 決闘するヤギの姿は圧巻。後ろ足2本で立ち上がって威嚇し、そのまま相手の頭部をめがけて角を振り下ろす「マイダツ・脳天割り」という豪快な技を見せて会場を沸かせた。
 千葉県から観光で訪れた女性は「大きなヤギを見るのは初めて。ヤギの闘争心にびっくりした」と話し、多良間村が観光資源として誇る「ヤギの決闘」に出会えたことを喜んだ。

 地元の40代の男性は「今回は観光客も増え、ヤギの出場頭数も多くて迫力があった。次回もたくさんのヤギが出場してほしい」と大会の一層の盛り上がりに期待を寄せた。
 今回はヤギの鳴き真似大会も初めて行われた。村内の3人が出場し声を張り上げて、会場を笑いに包んだ。審査の結果、小学生が優勝して景品のヤギ汁をゲットした。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年11月22日(火)8:57
8:57

角突き合わす熱戦展開/多良間ピンダアース大会

重量級は「大空1号」連覇   【多良間】第22回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計16頭のヤギが出場し、角と角を激しくぶつけ合うなど熱戦を繰り広げた。重量級は前回大会覇者の「大空(たから)1号」…

2022年11月14日(月)9:00
9:00

青い海と走りを満喫/17ENDハーフマラソン

21㌔は大山、太田がV/3コースで793人、79組完走   第1回宮古島市17ENDハーフマラソンin伊良部島大会(主催・市、市教育委員会)が13日、伊良部平成の森公園を発着点に行われた。A、Bコースに829人、Cコースに79組が出場し、マイペースで…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!